|
4/20 服部孝章氏>私人の思想や行為を「公」あるいは国家の意思が押しつぶしていくサマを、傍観していいはずがない。
(イラク戦争
, メディアの諸問題
, メディアの情報操作
, 荒廃の諸相
, 中央行政の諸問題
) 4/19 [AcNet Letter 98] 投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」 (AcNet Letter , イラク戦争 , 研究者から社会へ , 荒廃の諸相 , 大学の使命 ) 3/13 “十三無主義” (荒廃の諸相 ) 3/13 「たくさんの言い訳」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 本の紹介 ) 3/13 [AcNet Letter 71] 東京都立大学評議会見解2004.3.9 (AcNet Letter , 意見広告の会ニュース , 荒廃の諸相 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 東京都の大学支配問題 ) 3/06 日本政府 主に軍需産業に投資するファンドに40億円出資 (荒廃の諸相 ) 3/04 法学者50名の抗議声明:自衛官宅へのビラ配布者逮捕について (イラク戦争 , 研究者から社会へ , 荒廃の諸相 , 大学の使命 ) 2/23 中村哲医師「残る者が残り、後始末をせざるを得ない」 (荒廃の諸相 ) 2/18 成果主義が産み出す「手配師型技術者」 (荒廃の諸相 , 人事 , 本の紹介 ) 1/19 Publicity 833「戦中の非国民か、戦後の戦犯か」 (荒廃の諸相 ) 1/18 サマワの青年の願い「小泉首相にお願いしたい。他国に自由を与える前に、日本国民に自由を与えてほしい」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 平気で嘘をつく指導者達 ) 1/13 「なぜなら、イラクは出口のない泥沼だからだ」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 ) 1/06 「この差は現実(現場)を見ているかどうかの差だろう」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 ) 12/30 国際平和ミュージアム館長:自衛隊派遣の閣議決定を厳しく批判 (noblesse oblige , イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 大学の使命 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 ) 12/30 平気で嘘をつく人々の記録2:東京都知事 (荒廃の諸相 , 東京都の大学支配問題 , 不当な介入 , 平気で嘘をつく指導者達 ) 12/29 平気で嘘をいう人々で構成された内閣 (イラク戦争 , メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 平気で嘘をつく指導者達 ) 12/28 池澤夏樹氏「自衛隊の派遣は大きな間違いであるとぼくは考えます。」 (noblesse oblige , イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 ) 12/21 "「自衛隊派遣は仕方の無いこと」そこで思考停止だ" (イラク戦争 , 荒廃の諸相 ) 12/21 無関心という「罪」の重さ (イラク戦争 , メディアの諸問題 , 荒廃の諸相 ) 12/21 イラク特需のための自衛隊派遣か (イラク戦争 , 荒廃の諸相 ) 12/17 "その都度、人間は安易な処方箋を信じて自壊への道をたどった" (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 ) 12/17 "「閉じた共同性」の醜悪さ" (荒廃の諸相 ) 12/11 「劣化ウラン弾による健康被害等については国際的に確定的な結論が出されているとは承知しておらず・・・・・」 (荒廃の諸相 ) 12/11 「政治家はこの程度の理屈で、国民を戦争に行かすのか」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 ) 12/09 サマーワでの被爆問題 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 ) 12/07 「死んでからでは何も言えない」 (イラク戦争 , 荒廃の諸相 ) 11/29 モラルパニックと監視社会 (荒廃の諸相 ) 11/14 (週刊朝日2003-8-29) 成果主義の「崩壊」 給料と直結やめた1部上場企業も (荒廃の諸相 , 人事 , 大学における不当解雇 , 大学の労使関係 , 大学評価 , 任期制の諸問題 ) 11/12 日本が紙にするタスマニア原生林 (荒廃の諸相 ) 11/03 年少の特攻隊員だった茶本氏、石原都知事の退任を求む (荒廃の諸相 ) 11/02 国民審査を受ける藤田宙靖最高裁判事への公開書簡より (荒廃の諸相 , 司法改革 , 司法制度の形骸化 ) 10/29 陰謀論者というレッテル (荒廃の諸相 ) 10/20 「左翼パラドックス」とは (荒廃の諸相 ) 10/18 「権利(right)と特権(privilege)の違い」 (荒廃の諸相 ) 10/18 国民愚弄の姿勢は総選挙の争点にならないのか? (荒廃の諸相 ) 10/13 事態を甘く見すぎてはいないかーJCJ 視角より (荒廃の諸相 ) 10/13 『悲劇の教訓』――もうひとつの9・11事件30周年を記念して (荒廃の諸相 ) 10/12 書評:「ぷちナショナリズム症候群」香山リカ著 (荒廃の諸相 ) 10/03 規律訓練型権力から環境管理型権力へ (荒廃の諸相 ) 10/03 国対型国会運営の定番:「テロ特措法延長修正案」を提出し民主が自民を援助 (荒廃の諸相 ) 9/11 JANJAN 9/10 「ODAで根こそぎにされた人々の問いかけ(1) コトパンジャン・ダム訴訟」 (荒廃の諸相 ) 9/09 「衆議統裁」の蔓延 (学長の権限 , 荒廃の諸相 , 大学内行政 ) 9/08 TUP 速報より「 [公開書簡] 彼らは何をやってしまったのか」 (荒廃の諸相 ) 9/04 朝日新聞9/3「就学援助受ける児童生徒が急増 不況影響、10人に1人」 (荒廃の諸相 ) 8/28 「悪化する職場のメンタルヘルス・・・・・」 (荒廃の諸相 ) 8/28 出生率トップは父母とも「管理職」…人口動態調査 (荒廃の諸相 ) 8/26 在日アメリカ人学者による大学批判の本 (荒廃の諸相 , 大学の自治 , 不当な介入 , 本の紹介 ) 8/13 伊丹万作:「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。 (荒廃の諸相 ) 8/05 [reform:04921] 都立大に吹き荒れるファシズムの嵐 (荒廃の諸相 , 大学の骨組みの変更 , 大学の自治 , 大学政策 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 ) 8/05 「都立の新しい大学の構想について」に対して抗議する (荒廃の諸相 , 国会審議の形骸化 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 ) 8/03 国公私立大学通信8月3日序 (荒廃の諸相 , 国公私立大学通信 , 大学の自治 , 大学政策 ) 8/02 asahi.com 8/1:「単位バンク」で柔軟カリキュラム 統合後の都立新大学 (学長の権限 , 荒廃の諸相 , 人事 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 ) 8/01 「NHKは神か」 (メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 ) 7/30 1998.12 「自由で独立した裁判官を求める市民の会」 (荒廃の諸相 , 司法制度の形骸化 ) 7/26 イラク特別措置法可決における与野党談合? (メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 国会審議の形骸化 ) 7/24 行政を代弁して憚らない記者達 (メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 国立大学法人法 ) 7/22 黒田清「批判ができない新聞」 (メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 国会審議の形骸化 , 天下り , 本の紹介 ) 7/21 宮脇磊介「騙されやすい日本人」より (メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 本の紹介 ) 2004年04月20日服部孝章氏>私人の思想や行為を「公」あるいは国家の意思が押しつぶしていくサマを、傍観していいはずがない。服部孝章氏(立教大学教授)「現場」への意思 否定できぬ 「無事」に帰国したイラクでの人質3人を心なき言葉が迎えた。・・・・・批判も自由だ。でも「現場」に行こうとした意思そのものを根本から否定するかのような発言は、1945年以前の 国家総動員法の時代への回帰だ。 2004年04月19日[AcNet Letter 98] 投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」ログ|趣旨|登録と解除 Academia e-Network Letter No 98 (2004.04.18 Sun) ━┫AcNet Letter 98 目次┣━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━ 【1】 白井厚氏「大学ーー風にそよぐ葦の歴史」抜粋 □その精神状況というものは、大学としては自滅ではな 【2】 転載:緊急共同声明の賛同呼かけ □このような世論形成は、人命を軽視した安易な武力行 【3】投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」 □3人は自分自身の国境を超えた博愛の実践活動の実績 【4】「自己責任論」を巡る言説 【4-1】 Publicity 904 「陰惨なイジメ大国」ニッポンの本性を撃て 【4-1-1】 松沢呉一氏の意見 □戦地に取材に行って死んじゃった人たちはこれまでに 【4-1-2】 Publicity 編集者の意見 □“「いじめられる側にも理由がある」という「論理」 【4-2】ルモンド 2004.4.16 「日本:高揚する人道主義」(抄訳:橋本尚幸氏) 【5】お便り紹介 【5-1】Fri, 16 Apr 2004 08:55:27 +0900 □ ”もっとも重要な正義の諸概念は,世界はいかに運 【5-2】Sat, 17 Apr 2004 11:33:24 +0900 □経営協議会学外委員の中から「もはや学問の府ではな 【6】 ネットからのクリップ ━ AcNet Letter 98 【1】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ 白井厚氏「大学ーー風にそよぐ葦の歴史」抜粋 「・・・大学の目的は、こういった教育・研究を通じて、長期的に □ 五十年目の大学評価 p27 大学というのは高等教育機関ですね。去年のわだつみ会の八・一五 大学だけを特別視するのはおかしいけれども、もっとも批判的な精 □ 大学の責任と反省 ・・・政治に対する批判とか、真理の探求とか国際情勢の分析とか、 ・・・戦後二、三十年ぐらいで、落ち着いたところで大学は大学と (*1) 1994年8月15日、飯田橋の家の光会館ホールで開かれ ━ AcNet Letter 98 【2】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ 非政府組織(NGO)、市民運動団体、ジャーナリスト団体およびこれ (お願い)共同声明の原案の段階で呼かけ・賛同団体(個人)にな (回覧をお願い致します。回覧期間 2004年4月21日) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ わたしたちは、世界中の人々との草の根の交流、人びとの生活や人 このような「自己責任」論は、NGO等として紛争地域などで活動す 政府や一部マスメディアが主張する「自己責任」論は、自律した個 紛争地域などでのNGO活動には多かれ少なかれリスクは伴います。 はたして自衛隊や日本の政府がNGOにかわって劣化ウラン弾の被害 NGO や市民団体は、政府や軍隊には出来ない多くの分野で支援の実 私たちは、政府や一部マスメディアによる「自己責任」論に基づく (注)「自己責任」論についての政府、報道機関の言及の一例 外務省の竹内行夫事務次官の発言「非政府組織(NGO)メンバー 『日経』4月13日社説 「自己責任がイラクにおける基本的な行動原 『読売』4月13日社説 「自己責任の自覚を欠いた、無謀かつ無責任 =======切り取り線======= 「(共同声明) 「自己責任」論による非政府組織(NGO)、市民団体、 お名前 なお、いただいた賛同署名については、お名前と肩書きを公表いた =================== ●賛同署名の送り先および問合わせ先は下記です。 賛同署名の送り先 電子メール jikosekinin@freeml.com 電話での問合わせ先 ウエッブ上でのアクセス((WSF連絡会ウエッブサイト内) 呼かけ団体/個人および賛同団体/個人のリストはこちら: ━ AcNet Letter 98 【3】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ 投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」 人質自己責任論の恣意性と危うさ 3人が解放されるや、政府、一部の政党・マスコミから「人質自己 しかし、議論をそこに収斂させ、今回の人質事件をより大局的見地 3人が解放されたのは、ご家族の献身的な訴え、内外の救出支援活 と同時に、忘れてならないのは郡山さん、高遠さん、今井君がアメ さらに背景を辿れば、こうした日本人の善意でさえも危険にさらさ 3人解放後のマスコミの世論調査によれば、自衛隊の撤退を拒否し しかし、こうした国内世論を知るにつけ、私は今回の3人の解放に 実際問題でいえば、10日ほど前のテレビでサマワのある部族長が 人道支援をいうなら、自衛隊ではなく、電気、水道、建設といった そこで、提案です。 次のようなことを訴える意見公告を全国紙に掲載することはできな 1.自衛隊は人道支援のために出かけたといわれるが、本当か? 2.人質自己責任論の国家主義的危険性と問題のすり替え 3.ファルージャをはじめとするイラク国内の恐怖と貧困の実態 ━ AcNet Letter 98 【4】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ 「自己責任論」を巡る言説より ─────────────────────────────── まさに高遠さんは危険を承知しながらイラクに行かないではい 彼女を救出するために、イラクの人たちまでがビラ配りをやり 彼女を「おかあさん」と慕って、写真を持って待っている子供 済む人もいるんでしょうし、その判断に対して私がとやかく言 冷酷と自覚する私ですけど、自分を「おかあさん」と呼ぶ子供 (中略) 高遠さんと同じ立場になってさえ「あんたたちは危険の中で生 「自業自得」なんてことは、家でポテトチップスを食いながら で、「自業自得」なんて言っている人々が屁をこきながらテレ ロボットか。イヌとかネコか。それとも亀か。カメラマンや記 そういった報道があるから、ファルージャで何が起きているの テレビニュースの映像、雑誌の記事や写真の手前に人がいるこ そういえば、「東京トップレス」(http://tokyotopless.com/) どうやればそこまで鈍感になれるのかについては、私の想像力 ずっと前に書きましたけど、あえて戦場に行く人たちにも当然 戦地に取材に行って死んじゃった人たちはこれまでにもいっぱ ▼まもなく起こる情況に備え、少しでも3人とその家族を守る 「イジメは、いじめる側が100パーセント悪い」という意見 少しでもそう思っている人に借問しよう。いじめられている子 「いや、私がどうするかという話じゃなくて、一般論としての “「いじめられる側にも理由がある」という「論理」が「暴力 3人に対するだけの問題ではない。在日外国人に対して、難民 「自衛隊派遣に反対」を表現した国民の自由を、国策のために 「非国民」を容赦なく密告し糾弾した戦前の雰囲気を、ぼくは ▼「人でなし」は、自分が「人でなし」だと自覚しないから、 この状況下において、解放された3人とその家族に「自己責任 老若男女問わず、「自己責任」狂いの愚を撃て! それがニッポンという「イジメ大国」を、「共生の大国」へと ─────────────────────────────── 「・・・阪神大震災以降、日本の高度経済成長期に生まれた子供た イラクで人質になった若い日本の三人は、イラクの泥沼の中で、善 1970年から80年にかけて、日本人の若者でアジアの各地をル すべての若者が夢を実現できるとは限らないが、日本列島は、こと 世界第二の経済大国とかが世界の新聞の見出しをにぎわすが、本当 日本のNGO組織は欧米のものと較べると規模が小さくバラバラで ・・・・・・日本が苦しんでいる長い経済不況は、生産性と経済発 ・・・・・・彼等は一般的に地味で、あまり目立たず、理屈をこね 活動家の最初の世代は60-70年代の学生運動家だった。しかし 1998年の法律でNGOの設立が、欧米の基準からすると税制面 日本がいま其の平和ドクトリンを捨て去ろうとしているとき、NG ━ AcNet Letter 98 【5】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ お便り紹介 ─────────────────────────────── 「・・・・・・以前はあまりマスメディアに疑問を持つようなこ ”もっとも重要な正義の諸概念は,世界はいかに運行すべき 今,イラクで起きていることを考えると,我々はこの言葉の重み ─────────────────────────────── 「イラクの3人の人質が解放され、まるで知り合いの事のように **大学では経営協議会学外委員の中から「もはや学問の府では ━ AcNet Letter 98 【6】━━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━━━ ネットからのクリップ ─────────────────────────────── 【6-2】http://www.fujiwarashinya.com/talk/2004_0413.html 【6-3】http://www.jca.apc.org/~toshi/blog/no_more_cap/archives/000020.html 【6-4】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040417-00000136-kyodo-pol ( Publicity 906 / Sat, 17 Apr 2004 23:51:06 +0900 (JST) そういうふうに段取りがついていたのなら、話はわかる。すべて ・・・おそらく、すべて後から「自己負担」と通知するのだろう。 【6-5】http://www.asahi.com/international/update/0417/019.html 【6-6】http://www.geocities.jp/chikushijiro2002/peace/crimefornote.html 【6-7】http://videonews.jp/?itemid=24 【6-8】http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040415ic05.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Posted by tjst at 04月19日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000589.html 他の分類:AcNet Letter , イラク戦争 , 研究者から社会へ , 荒廃の諸相 , 大学の使命 2004年03月13日“十三無主義”「教育オムニバス」<教育交差点> ・・・・・ある会合で大学教授から聞いたことがある。昔の若者は「無気力」「無責任」「無関心」の“三無主義”と言われたが、現代の若者はそれに「無感動」「無抵抗」「無批判」「無能力」「無作法」「無学力」「無教養」「無節操」「無定見」「無思想」を加えた“十三無主義”なのだそうだ。それほどまでに危機が広まり、切羽詰まっているのなら、制度や形ばかりの議論に終始する余裕などない。あらゆる立場の人が立ち上がってさまざまな実践を積み重ね、この危機に立ち向かっていくしかない。その行く先は多分、「生涯学習社会」の実現になるのだと思う。 渡辺氏の論説連載:多競争時代の中の大学と受験産業 「たくさんの言い訳」「茶色の朝」 ▼本文中に、「政府の動きはすばやかったし、/俺には仕事があるし、/毎日やらなきゃならないこばごましたことも多い。/他の人たちだって、/ごたごたはごめんだから、/おとなしくしているんじゃないか?」という一言がある。 Publicity で紹介されているプレスリリースより: <原書・フランス語版について>たった11ページしかないこの寓話は、著者が印税を放棄し、1998年、1ユーロで発売された。・・・・・・2002年4月下旬に行われたフランス大統領選挙の第1回投票で、移民排斥などを訴える極右政党国民戦線党首のジャン=マリ・ルペンが18%の支持を得た時、フランス国営ラジオFrance Interがルペンのインタビューを流す直前に紹介。それを期に、ベストセラー入り。以来、「現象」、「センセーショナルな本」、「引っ張りだこの小さな本」と形容されたこの本は、2002年の年間ベストセラー2位、2003年は1位に輝いている。・・・・・・ 東京新聞2/14「フランス寓話が問いかけるもの」 「筋書きはこうだ。主人公はごく普通の男性市民。ある日、遊び仲間の友人から飼い犬を安楽死させたと知らされる。理由は、政府が毛が茶色以外の犬や猫はペットにできないという法律を定めたためだ。その後も日常に小さな変化が起きる。このペット制限を批判した新聞が廃刊され、その系列出版社の本も消えていく。しかし、「(政府の認めた)『茶色新報』も競馬とスポーツネタはましだから」と、さして不自由のない生活に主人公はまだ、声を上げない。だが、ある日、友人をはじめ、多くの人々が逮捕され始める。過去に茶色以外の動物を飼っていたことを犯罪と見なす法律ができたためだ。「茶色の朝」、主人公にも危険が迫る−。」 宮台真司氏が「(多くの日本人は)周囲に少数派に属する友人がおらず、異質な人間と接触することがほとんどない結果、自分は多数派、あるいは勝ち馬に乗っていられると信じている」とコメント。 ウェブログ Better Days より 白と黒のぶちの猫を飼っている「俺」 amazon.com 書評欄に「今の子達は、日本が戦争をしている時、全部の日本人が好戦的なテンションでいた、と勘違いしている」という言葉が紹介されている。戦前の日本の人々の大多数が、今の人たちと同じように軍隊や軍人が嫌いで軍事について無知・無関心であったことは知られているのだろうか。
Posted by tjst at 03月13日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000561.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 本の紹介 [AcNet Letter 71] 東京都立大学評議会見解2004.3.9
【1】東京都立大学評議会見解 2004.3.9
Posted by tjst at 03月13日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000558.html 他の分類:AcNet Letter , 意見広告の会ニュース , 荒廃の諸相 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 東京都の大学支配問題 2004年03月06日日本政府 主に軍需産業に投資するファンドに40億円出資日本も40億円投資している軍事ビジネスの雄「カーライル・グループ」の地力! : 低気温のエクスタシーbyはなゆー -北国tv ・・・・・日本政府も税金を政府系金融機関である日本政策投資銀行を通じてカーライル・グループの「カーライル・ジャパン」に40億円投資している。 2002年11月28日参院財政金融委員会議事録より: ○大門実紀史君 ・・・・・このカーライル・グループというのは、若干御紹介いたしますと、もうとにかく世界最大級の私設のファンドです。ワシントンに所在地がありますし、そもそも軍需産業に対する投資で伸びてきたということで、アメリカ最大級のファンドですね。日本への進出が二〇〇一年の八月ですから、日本のファンドとしては後発になると思います。ベンチャーのファンドの方で二件ぐらい仕事をやっていますが、いわゆるバイアウトといいますかね、企業買収の方では、ダイエーのエー・エス・エス、あそこ一件だけということで、余り日本ではまだ実績がないところですね。 2004年03月04日法学者50名の抗議声明:自衛官宅へのビラ配布者逮捕についてhttp://www.geocities.jp/chikushijiro2002/Default.html 立川自衛隊監視テント村への弾圧に抗議する法学者声明 2004.3.3 愛敬浩二(名古屋大学・憲法)/足立英郎(大阪電気通信大学・憲法)/石川裕一郎(麻布大学・非常勤・憲法)/石埼学(亜細亜大学・憲法)/市川正人(立命館大学・憲法)/稲正樹(亜細亜大学・憲法)/井端正幸(沖縄国際大学・憲法)/植松健一(島根大学・憲法)/植村勝慶(國學院大學・憲法)/浦田賢治(早稲田大学・憲法)/遠藤歩(東京都立大学・民法)/大田肇(津山高専・憲法)/奥平康弘(憲法学者)/小栗実(鹿児島大学・憲法)/小澤隆一(静岡大学・憲法)/北川善英(横浜国立大学・憲法)/木下智史(関西大学・憲法)/君島東彦(北海学園大学・憲法)/葛野尋之(立命館大学・刑事法)/小林武(南山大学・憲法)/小松浩(三重短期大学・憲法)/木幡洋子(愛知県立大学・憲法)/近藤充代(日本福祉大学・経済法・消費者法)/阪口正二郎(一橋大学・憲法)/佐々木潤子(金沢大学・税法)/佐々木光明(三重短期大学・刑事法)/笹沼弘志(静岡大学・憲法)/清水雅彦(和光大学・憲法)/杉原弘修(宇都宮大学・行政法)/高橋利安(広島修道大学・憲法)/多田一路(大分大学・憲法)/只野雅人(一橋大学・憲法)/田村武夫(茨城大学・憲法)/塚田哲之(福井大学・憲法)/豊崎七絵(龍谷大学・刑事法)/中里見博(福島大学・憲法)/中島茂樹(立命館大学・憲法)/中島徹(早稲田大学・憲法)/永山茂樹(東亜大学・憲法)/成澤孝人(宇都宮大学・憲法)/新倉修(青山学院大学・刑法)/西原博史(早稲田大学・憲法)/根森健(新潟大学・憲法)/松宮孝明(立命館大学・刑法)/水島朝穂(早稲田大学・憲法)/三輪隆(埼玉大学・憲法)/元山健(龍谷大学・憲法)/山口和秀(岡山大学・憲法)/吉田省三(長崎大学・経済法)/和田進(神戸大学・憲法)/渡辺洋(神戸学院大学・憲法) 以上51名
Posted by tjst at 03月04日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000549.html 他の分類:イラク戦争 , 研究者から社会へ , 荒廃の諸相 , 大学の使命 2004年02月23日中村哲医師「残る者が残り、後始末をせざるを得ない」中村哲【ペシャワールから沖縄へ】 (10)変貌の日本 より ・・・・・ しかし、「アフガニスタン」は厳として自分の目前にあった。そこでは争いに疲れた人々の群れが、飢えや渇きと戦い、国際的関心とは無関係に生きる様がある。過去20数年間と同様、たくましく苦難をすり抜け、必死で生きようとしている。 2004年02月18日成果主義が産み出す「手配師型技術者」虚妄の成果主義−日本型年功制復活のススメ(目次) ・・・・・著者は、経営学・経営組織論を専門とする気鋭の東大経済学研究科教授の高橋伸夫氏。精力的な企業フィールドワーク、実態調査に基づく実証的な研究、鋭利な理論構築で知られる。その高橋教授が、学問としての経営組織論の最新の定説を踏まえながら、様々な企業現場でのエピソードもまじえつつ、軽妙な語り口で「成果主義」の無惨で愚かしい正体を解き明かす。・・・・・ 楽しい職場みんなのF2サイト>会社に頼らず生きるための書籍一挙公開より 日経BPが贈る”成果主義完全粉砕”の理論書・・・・・著者は成果主義的な考え方が人材を育てず、自社製品に触れたこともない「手配師型技術者」を出現させたといいます。手配師型技術者の事例として、自分の大学での大型サーバ発注の時の経験談を挙げています。・・・・・
Posted by tjst at 02月18日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000528.html 他の分類:荒廃の諸相 , 人事 , 本の紹介 2004年01月19日Publicity 833「戦中の非国民か、戦後の戦犯か」【Publicity】No.833(2004/01/19/月) ▼「安全でないと派遣できない」とイラク特措法に書いてある のに、必ずしも安全ではない場所に派遣する、幼稚園児にもわ かる矛盾を、この国は自然に受け容れているように思う。 「陸自先遣隊の派遣」という言い方が、はやくも定着してきた が、本誌で何度も書いてきたことだが、これは言葉の「言い換 え」だ。正しくは、「イラク派兵」に他ならない。オランダ軍 の庇護を受けないと滞在できない場所(安全なら、なぜオラン ダ軍がいるのだ?)に、武器を持った集団が行くのだから、ど う目をこすっても、「派遣」ではないだろう。 「敗戦」を「終戦」に、「占領軍」を「進駐軍」に、「盗聴法 」を「通信傍受法」に、「空襲」を「空爆」に、そして「派兵 」を「派遣」に。基本的には同じだと思う。 ▼シニカルに過ぎるかもしれないが、たとえマスメディアが行 っても、行かなくても、報道の質に大差ないのではないか? とも思ってしまう。いずれにしてもこれからの数ヶ月は、各メ ディアの民度が露骨に問われることになるだろう。 戦中に非国民となるか。戦後に戦犯となるか。その瀬戸際なの かも知れないナ――読者諸賢からの慎重かつ大胆な投稿を、お 待ち申し上げております。<(_ _)> 2004年01月18日サマワの青年の願い「小泉首相にお願いしたい。他国に自由を与える前に、日本国民に自由を与えてほしい」週刊MDS 2004年01月16日発行822号 サマワの青年「悲しみを踏まえたうえで一つお聞きしたいことがある。日本政府は軍隊を送ってくるというが、日本の国民は同意しているのですか。国民投票で決まったのですか」 豊田記者の講演会: ◆ 豊田記者が見た・聞いたイラク・サマワの市民の声と
Posted by tjst at 01月18日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000472.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 平気で嘘をつく指導者達 2004年01月13日「なぜなら、イラクは出口のない泥沼だからだ」カレル・V・ウォルフレン「アメリカからの「独立」が日本人を幸福にする」 ・・・・・・大規模な戦争は時代遅れだということは、日本人が第二次世界大戦以降、心の底から感じてきたことだ。それだけに、日本政府がアメリカのイラク占領を支援するために自衛隊を派遣すると約束したのは、実に皮肉である。 参考:
Posted by tjst at 01月13日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000454.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 2004年01月06日「この差は現実(現場)を見ているかどうかの差だろう」敬天愛人 格物致知 blog 2004.1.5 ・・・・・この差はどっから来るものか、山崎氏は劇作家、中村氏は医師という立場の差だろうか。多分、この差は現実(現場)を見ているかどうかの差だろう。参院トップ当選を果たしたテレビコラムニストの舛添要一氏は、アフガニスタン戦争において、「アフガニスタンは国家の態をなしてない以上、攻撃される責任は負うべきだ」とアフガニスタン攻撃を肯定したのだが(この考え方も日本の多数派なのか)、それは山崎氏と同様に攻撃され傷つき死ぬ人々の悲惨さを想像できないのではないだろうか。 ・・・・・
Posted by tjst at 01月06日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000448.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 2003年12月30日国際平和ミュージアム館長:自衛隊派遣の閣議決定を厳しく批判自衛隊のイラク派遣閣議決定についての立命館大学国際平和ミュージアム館長見解 2003.12.10 政府は、2003年12月9日の臨時閣議で、イラク復興支援特別措置法に基づく自衛隊派遣の基本計画を閣議決定した。戦争中の国への武装部隊の派遣計画であり、私は、これを厳しく批判する。・・・・・
Posted by tjst at 12月30日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000430.html 他の分類:noblesse oblige , イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 大学の使命 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 平気で嘘をつく人々の記録2:東京都知事不正な情報操作を即刻中止するよう強く要望する南雲人文学部長・声明 2003.12.25
Posted by tjst at 12月30日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000429.html 他の分類:荒廃の諸相 , 東京都の大学支配問題 , 不当な介入 , 平気で嘘をつく指導者達 2003年12月29日平気で嘘をいう人々で構成された内閣北海道新聞 2003.12.29 首相がサマワ訪問検討 4月にも派遣隊激励で 今なぜ行かないのだろうか。イラクへの自衛隊派遣の中止を求める声が高まる中、世論対策で「行くつもり」など言っても誰が騙されるだろうか。防衛庁長官は7月15日、イラク特別措置法の審議中に、「自衛隊の派遣前に自らがイラクを視察したい」と公言しながら、約束を果たさず自衛隊員をイラクに派遣した。「平気で嘘をつく人々」から構成される現内閣を守っているのは、政府から恩恵を受け政府の嘘を暴くことなく政府を庇う「平気で嘘をつく」大手メディアである。
Posted by tjst at 12月29日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000426.html 他の分類:イラク戦争 , メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 平気で嘘をつく指導者達 2003年12月28日池澤夏樹氏「自衛隊の派遣は大きな間違いであるとぼくは考えます。」パンドラの時代 No 4 池澤夏樹氏「ロバは撃つべきか」より ・・・・・人を殺せる道具を手にして、疑心暗鬼の状態で、見知らぬ人々の前に立つ。 ・・・・・ 日本国憲法の前文と第九条は、国家の運営に暴力を用いないという宣言です。 (・・・・・は引用時に省略した部分)
Posted by tjst at 12月28日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000422.html 他の分類:noblesse oblige , イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 2003年12月21日"「自衛隊派遣は仕方の無いこと」そこで思考停止だ"Negative Stories 「自衛隊関係者の寂しさ」(2003.12.15) より ・・・・・一般の人まで「関係者は口を閉ざせ」と政府批判を許さない傾向が見られるので、普通の生活の中で俺はまったく孤独だった。「俺は派遣反対だ」と言ったところで兄貴が困るんだろう?うちの母がこういう考えだ。「耳をふさげ、目を閉じろ」彼女はこのやり方で今の状況を回避しようとしている。イラク関係のニュースは「ああ、またこんな話、いやだいやだ」とテレビを消すことで、兄貴が陥るかもしれない恐ろしいことを、考えることから逃れようとする。「自衛隊派遣は仕方の無いこと」そこで思考停止だ。・・・・・ 「仕方がない」と言う言葉は忌わしい。国立大学長達が独立行政法人化について繰り返し使った。「責任ある立場」の人間の大多数が上意下達を責任を持って中継し、多数派につくことに熱心で「時代の流れ」を推進する。下位上達を使命と考える人は日本の行政機構では稀である。もちろん例外(例:元防衛庁教育訓練局長 )はある。例外が組織的に排除されるとき前世紀の悲劇が繰り返されるだろう。 「しかたがない」というたびに、いま自分が問題にしている点を改めようとする試みが、すべて失敗に終ると言っているのに等しい。(ウォルフレン) 無関心という「罪」の重さブログ ……それが問題だ "「「無関心」が生む恐ろしい現実」 に、KHOOz NOTEBOOK 「無関心の怖さ」からの引用がある: 今この国で様々な問題に対して根本的な解決がはかられる事無くなし崩し的に進行していくのは、実は多くの人の無関心のせいなのではないか・・・・・ イラク問題を意識しての記事という(KHOOz NOTEBOOK コメント欄)。共感する。 愛の対極にあるのは憎しみではない。無関心である。美の対極にあるのは醜さではない。無関心である。知の対極にあるのは無知ではない。それもまた無関心である。平和の対極にあるのは戦争ではない。無関心である。生の対極にあるのは死ではない。無関心、生と死に対する無関心である。
Posted by tjst at 12月21日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000385.html 他の分類:イラク戦争 , メディアの諸問題 , 荒廃の諸相 イラク特需のための自衛隊派遣かJANJAN 2003.12.20 政治: 政治・本当に人道支援なの ・・・・・アメリカの肩代わりをする国のみ、経済的な恩恵にも与れるということなら、人道支援というよりも、死体に群がるハイエナと同じではないですか。・・・・・ 自衛隊のイラク派遣について財界人が沈黙しているように感じる。イラク特需を期待しているのだろうか。 ・・・・・翻って日本がとろうとしているデフレ対策を見ると、どうしても米国と同じ選択肢に向かっているような気がしてならない。米軍を支援するためのガイドラインや有事立法など、政府与党の急ぐ法整備はどれも日本が米軍と共に戦える体制作りのためである。テロや不審船を理由に戦争の危険性を煽り、イージス艦を派遣するなど、朝鮮特需ならぬイラク特需によって日本経済をデフレから救おうというのだろうか。 ・・・・・ 2003年12月17日"その都度、人間は安易な処方箋を信じて自壊への道をたどった"中村哲 『「アフガン復興」のその後 』北海道新聞2003.12.16 夕刊 ・・・・・・そこで語られる「自然」とは、しばしば虚像であり、森羅万象さえ操作できるという科学技術への過信がある。かくして人権や自由と民主主義という「自明な大義」さえ、時代の共有する迷信の一部であると気づくのは困難でなくなった。私たちはとんでもない時代に生きているのだ。 関連リンク: 言問い亭2003.11号 言問い亭2001.10号 ・・・・・ 「今度こそ、危険な地帯に日の丸を掲げたい」などと興奮している小泉総理に申し上げたい。「日の丸は17年も前から、危険地帯に何本も立っていたんですよ。ただ、あなたにはそれが見えなかっただけだ。九州男児・中村哲さんの爪の垢でも煎じて飲め! 第228号 −− ペシャワール会訪問記 −− 2001.12.11
Posted by tjst at 12月17日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000366.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 国際問題 "「閉じた共同性」の醜悪さ"北海道新聞2003.12.16 夕刊 世界文学・文化アラカルト■イスラエル、パレスチナ 映画「プロミス 」を観た。・・・・・・すぐ傍らで、自分たちが踏みにじっている者が、痛みを湛えたまなざしで自分たちと見つめていることに一片の痛痒も感じることなく、歓喜に酔い痴れる者たち。その内向きに閉じた共同性の醜悪さを映像は訴える。 2003年12月11日「劣化ウラン弾による健康被害等については国際的に確定的な結論が出されているとは承知しておらず・・・・・」イラク戦争劣化ウラン情報 No.6より ・・・・・米国政府に問い合わせを行った結果、米国は今回のイラクに対する軍事行動において劣化ウラン弾を使用したか否かについて、今後とも明らかにすることは予定していないと承知している。また、劣化ウラン弾による健康被害等については国際的に確定的な結論が出されているとは承知しておらず、国際機関等による調査の動向を引き続き注視していく考えである 「政治家はこの程度の理屈で、国民を戦争に行かすのか」・・・・・もし政府が前文に従うなら、必要なら戦車や戦闘機の派遣も許 されることなのか。国民の多くはそうとは思わないだろう。記 者会見の内容は都合のいい言葉を寄せ集めただけで、全体のバ ランスは著しく欠ける内容であると感じた。(正直に言うなら 、政治家はこの程度の理屈で、国民を戦争に行かすのかという 気持ちである)・・・・・
Posted by tjst at 12月11日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000341.html 他の分類:イラク戦争 , 荒廃の諸相 , 日本国憲法と教育基本法の改正問題 2003年12月09日サマーワでの被爆問題「米国が隠すイラク戦争」のビデオとCDが勝手に広がるキャンペーン ・・・・・「米国が隠すイラク戦争」の映像では、例え自国の兵士であろうと、もはや『使い捨て』の論理の元に、政策が遂行されている姿が写し出されています。大量に使用された劣化ウラン弾により、激しく汚染されたイラクでは、多くのアメリカ兵も被曝による死亡者の増大が報告されており、自衛隊の派遣予定地であるサマーワでは、激戦が行われ、大量の劣化ウランが使用された場所でもあります。・・・・・ 千名もの同胞が多量の放射線を何ヶ月にもわたって浴びて帰還することになることを見てみぬふりをするような者達に、日本を指導する資格があるのだろうか。あるいは、軽装備のために予想される悲劇により「憲法9条廃止」の声が一気に高まることを目論んでいるとすれば、外道の輩というべきであろう。 2003年12月07日「死んでからでは何も言えない」神浦 元彰氏「日本軍事情報センター」最新情報 2003.12.6 より 国連が実態報告書 拡散するアルカイダ 反米思想に共鳴 (毎日 12月5日 朝刊)・・・・・これほどまでイラク情勢が悪化し、イラク特措法の想定する「平和な地域」という概念が崩壊しているのに、小泉首相から国民への説明は一切されていない。自衛隊の専門調査団のイラク報告は、自衛隊という戦争を前提に編成され、武器を与えられて訓練をしている組織の調査報告である。だから1行でも、「イラクは危険で派遣できる状況にない」とは書けないのである。それを承知で政府は専門調査団を派遣し、「やります」と結論つけさせた。そして犠牲が出れば、政府や防衛官僚は、「自衛隊自身が調査して安全と判断した」と責任を回避するだろう。そのための専門調査報告書だったのである。 2003年11月29日モラルパニックと監視社会法律時報75卷12号 2003.10.27 発売 浜井浩一(龍谷大学教授・犯罪学、2003年3月まで法務省勤務) 2003年11月14日(週刊朝日2003-8-29) 成果主義の「崩壊」 給料と直結やめた1部上場企業も週刊朝日2003.8.29 号成果主義の「崩壊」 給料と直結やめた1部上場企業も 運用の難しさが指摘され続けている成果主義賃金制度。サラリーマンの不満は高まるばかりだが、とうとう社内の反発を抑えるため、業績評価を給料に反映させないように制度変更した企業まで現れた。運用の形骸化も指摘され、専門家から「結果評価オンリー」の成果主義は「崩壊」しつつあるとの声が出始めている――。・・・・・
Posted by tjst at 11月14日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000292.html 他の分類:荒廃の諸相 , 人事 , 大学における不当解雇 , 大学の労使関係 , 大学評価 , 任期制の諸問題 2003年11月12日日本が紙にするタスマニア原生林Greenpeace Japan タスマニア 〜紙に変わる原生林〜 ・・・・・オーストラリアのタスマニア州では、毎年サッカー場9,500個分の面積の原生林を含む森林が破壊的に伐採され、そのうちの90%近くがチップとなって、日本に輸出されてきています。日本で紙や紙製品となり消費されるために、タスマニアの森林生態系が破壊されているのです。・・・・・ 2003年11月03日年少の特攻隊員だった茶本氏、石原都知事の退任を求むJCJ「連載 − リレー時評」ページ 茶本 繁正(JCJ代表委員)「石原都知事の退任を求める」(2003.10.30)より ・・・・・石原氏は8月の記者会見で、二・二六事件の青年将校たちが好んだという「昭和維新の歌」を披露、〈昨日の会見では、かつて社会党委員長を暗殺した少年の名を親しげに口にした〉(「朝日」9・13付社説)という。 2003年11月02日国民審査を受ける藤田宙靖最高裁判事への公開書簡より[藤田宙靖氏への公開書簡] 最高裁判事ご就任にあたってのお願い(2002.10.6)より ・・・・・ 日本の司法は、行政に対する「禅譲の精神」を背景とする消極主義により違憲立法審査の使命を半世紀にわたり事実上放棄したまま今日に到り、憲法の止処ない形骸化に「不作為に」手を貸してきた、と指摘する人が少なくありません。行政府が立法府と司法府を実質的に支配する状況がこれ以上続くことは日本の将来にとって好ましいことでしょうか。藤田様には、学術セクタを代表して、時代を越えた価値を担い、消極主義による司法の形骸化に歯止めをかけて頂けるものと期待しております。行政と長年に亙り深い関係を持ってこられた藤田様には、行政と十分な距離を取ることは容易なことではないと察しますが、2000年の司法制度改革審議会ヒアリングでの発表「司法の行政に対するチェック機能の強化」(*6)で表明されている問題意識に立って、憲法を活性化させる判決の数々によって日本社会を勇気付てくださることを祈っています。 藤田氏は橋本内閣の行革会議に参加し、独立行政法人制度の設計において重要な役割を果たした。1999年6月の「ジュリスト論文」で国立大学社会の世論に強い影響を与え、国立大学の独立行政法人化の流れを作った。上は、昨年、最高裁判事に就任する藤田氏に送付した公開電子書簡。2002年3月の調査検討会議最終報告の「新しい国立大学法人像について」の内容について専門家としての意見表明を要請したものであったが、第一回の公開質問状の時 とは異なり、今回は回答はなかった。 藤田氏が裁判長として担当した事件:ネパール人の無期確定へ 「東電OL殺害事件」 (共同通信) ネパール人の無期確定へ 「東電OL殺害事件」 関連サイト: ・・・・・最高裁判所が正しい判断を下し、私を祖国に帰してくれるよう、皆さん、私に力を与えて下さい。・・・・・
Posted by tjst at 11月02日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000270.html 他の分類:荒廃の諸相 , 司法改革 , 司法制度の形骸化 2003年10月29日陰謀論者というレッテル田中宇の国際ニュース解説10/28:テロリスト裁判で見える戦争の裏側より ・・・・・これらのことを合わせて考察すると、もはや「911は米当局の自作自演だった部分がある」と考えることは、根拠のない「陰謀論」ではなく、むしろ「政府の間違った行為を防ぐための、国民として健全な疑念」となっていることが感じられる。いまだにこうした考え方を陰謀論扱いする人々がアメリカにも日本にも多いだろうが、そういった人々の多くは、米政府が発するプロパガンダを軽信する人々であると思われる。テロ戦争の本質をつかもうと調べる人々に対して陰謀論者のレッテルを貼るのは、米当局の戦略でもある。陰謀論だと切り捨てて思考を停止する前に、いろいろ調べてみることをお勧めする。日米のマスコミ内にも軽信が蔓延しているので、日本語で読めるものは少ないのであるが。・・・・・ 壮大な陰謀は単純なものでも成功する可能性が高い。まさか、そんな馬鹿げた大規模な陰謀を企むはずはないと、通常の市民生活をしている多くの人は考え「陰謀論」という言葉で思考停止するからである。真意を隠した政策も陰謀の一種である。自衛隊のイラク派兵はどういう「陰謀」なのであろうか? 2003年10月20日「左翼パラドックス」とは二文字理明・伊藤正純編著「スウェーデンにみる個性重視社会─生活のセーフティネット」(桜井書店 2002.4、ISBN 4-921190-16)に、スウェーデンは「左翼パラドックス」のない国と紹介されている(p173)。「左翼パラドックス」とは、多くの先進資本主義国で見られる現象で、
2003年10月18日「権利(right)と特権(privilege)の違い」
国民愚弄の姿勢は総選挙の争点にならないのか?Yahoo!ニュース - 政治 - 毎日新聞:<イラク派遣>11月中旬に基本計画 衆院選への影響回避より
このように国民を愚弄する姿勢を明確にすることで政権の信頼性を落とすダメージの方が、イラク派兵の内容を公表することによるダメージよりも、はるかに規模が大きいはずではないのか?そうではないと政権が判断しているということは、もともと政権の「信頼性」など日本では誰も最初から期待していないのか、あるいは、自分達が政権に愚弄されているかどうかなどという「低次元の政治的問題」などにかかわっている暇があったら自分の日々の生活や趣味を大事にしよう、という、政治的無関心が国を覆っている、ということなのだろうか。 2003年10月13日事態を甘く見すぎてはいないかーJCJ 視角より暴挙を許す総選挙にするのかー事態を甘く見すぎてはいないかー ・・・・・この選挙、「マニフェスト選挙」と囃し立てられている。違う。本当の争点は、アフガンやイラクへの攻撃支持と「戦争ができる国家」作りの是非。「戦争と憲法」である。 日本ジャーナリスト会議 (JCJ)は1955年に結成された。ご案内 より
無料日刊メルマガ「JCJ ふらんしゅ」 の発刊の趣旨: 平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力しようとしています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯のネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、情報をお寄せください。 『悲劇の教訓』――もうひとつの9・11事件30周年を記念してアリエル・ドルフマン ここでは起こりえない。 2003年10月12日書評:「ぷちナショナリズム症候群」香山リカ著社会のレンズ サイトより
機会平等があれば結果不平等は仕方がないというのが現政権の立場だが、機会平等がかりにあったとしても、多数が生活できなくなり他方は億万長者となるような米国のような「結果不平等」は通常の人間には許容できるものではない。しかも機会平等などということは戦後日本でも一度もなかったことは社会学の実証的研究を通して明かになってきている。このような正義なき「構造改革」が、急速な右傾化をもたらす懸念があることを書評者は懸念しているように思える。 2003年10月03日規律訓練型権力から環境管理型権力へはてなダイアリー - 凡庸なる読書日記に東浩紀・大澤真幸対談『自由を考える 9・11以降の現代思想』 (日本放送出版協会2003年4月,4-14-001967-0, 1020円)の書評。
国立大学を独立行政法人化したところに、環境管理型権力を握る戦後行政の神髄を垣間見る。 国対型国会運営の定番:「テロ特措法延長修正案」を提出し民主が自民を援助民主党サイトより:テロ特措法延長で修正案を提出 国立大学法人法案の衆議院審議のときも、民主党は修正案を出すことで、審議を終了させて法案の成立を可能にした。本当に反対するつもりならば修正案は出さない。 国対型国会運営については、宮脇磊介著「騙されやすい日本人」 を参照のこと。 2003年09月11日JANJAN 9/10 「ODAで根こそぎにされた人々の問いかけ(1) コトパンジャン・ダム訴訟」http://www.janjan.jp/special/0309/0309046262/1.php cf:鷲見一夫「ODA援助の現実」岩波新書(1989年)ISBN 4-00-430097-5 ODA 基礎知識: (月刊オルタ連載)ODA、ここが問題 「被告となった日本のODA」(2002年11月) 村井吉敬(アジア太平洋資料センター代表理事、上智大学教員) アメリカ追随のODA 政官業の三位一体:民衆不在のODA 2003年09月09日「衆議統裁」の蔓延独立行政法人化政策が現実性を帯びた1999年以来、約百の国立大学の約千の部局の中で、反対決議をした部局 の数は十もあっただろうか。多くの大学の多くの部局長は教授会の議長として「議論は大いにしてもよいが議決はしない」という議事運営に固執したと推測される。 戦時中の大政翼賛会中央協力会議では「衆議統裁」と呼ばれる議事運営法がとられていた。これは「議論させるが最後は総裁がすべてを決定する」という方式で、約千名の部局長が法人化問題について採用した方式と全く同じものである。このような一糸乱れぬ挙動は中央からの何らかの指示なしにありえることだろうか。 なお、1924年生まれの若槻泰雄氏は「日本の戦争責任ー最後の戦争世代から」(原書房 1995 ,ISBN 4-562-02683-9) (2000年に小学館ライブラリーとして改訂版 が出る)の第9章「いったい学者、評論家たちはなんといっていたのか」(下巻p179)の中で、中学4年生の公民の時間に「衆議統裁」が日本独特のすばらしい制度であると教えられたとき「衆議統裁と部下の意見を良く聞く独裁者とどこがちがうのか、私は何遍質問してみてもどうしてもわからなかった。」と書いている。 「衆議統裁」のGoogle 検索結果はわずかに3件 であり、ほとんど死語だが、長(おさ)のリーダーシップの美名のもとで、「衆議統裁」は着実に現代日本の大学を覆いつつある。 なお、上の検索にある新藤久和氏(山梨大学教授)「QC7つ道具」 の最後のページで「十分議論を尽くして,最後はリーダの決断に任せるやり方を「衆議統裁」といいます.」として、「衆議統裁」を高く評価している。
Posted by tjst at 09月09日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000135.html 他の分類:学長の権限 , 荒廃の諸相 , 大学内行政 2003年09月08日TUP 速報より「 [公開書簡] 彼らは何をやってしまったのか」ジョン・ラッポポート著 井上 利男訳:TUP速報168号 03年8月30日 原文:RAPPOPORT "WHAT WE DON'T KNOW ABOUT THIS WAR 「続いて、ロッキー氏は、1990年このかた、第2次湾岸戦争開始時期までに、 ここ何年間か、ロッキー氏は、同僚と組んで、現代戦遂行の「本質的に」避けが 2003年09月04日朝日新聞9/3「就学援助受ける児童生徒が急増 不況影響、10人に1人」2003年08月28日「悪化する職場のメンタルヘルス・・・・・」生産性新聞 2003年8月25日号 「産業人メンタルヘルス白書」 出生率トップは父母とも「管理職」…人口動態調査「・・・・・もっとも出生率が高かった父親の職業は、会社や役所の課長職以上を指す「管理職」で、1000人のうち80・2人に子供ができた計算。2位の「サービス職」の41・6人を2倍近く引き離した。10年前の調査では、それぞれ43・6人、43・4人で差はなかった。・・・・・」 2003年08月26日在日アメリカ人学者による大学批判の本http://www.geocities.jp/chikushijiro2002/UniversityIssues/bookofBMcV.html 「佐賀大学の豊島です. 在日アメリカ人の学者Brian McVeighという人の, "Japanese Higher Education as Myth"という本を紹介します.昨年出版されたもので,私もまだ一部分しか読んでいませんが,日本の大学について大変厳しい分析をしています.でもその内容は,行法化反対運動にコミットして来た人々の考え方と非常に共通しているように思われます.少しですが行法化にも触れています.「制度化された虚偽」(institutional mendacity)という言葉など, ウオルフレンの高等教育版といった感じがします.最後の章の一つの節のタイトルは,「改革のありかたの改革」となっていますが,これはまさに私が12年前から言い続けたことです(「日本の科学者」1991年5月号掲載の拙文参照). Brian McVeigh, "Japanese Higher Education as Myth" ・・・・・」
Posted by tjst at 08月26日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000109.html 他の分類:荒廃の諸相 , 大学の自治 , 不当な介入 , 本の紹介 2003年08月13日伊丹万作:「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。伊丹万作『戦争責任者の問題』 1946年4月28日 「・・・・・はからずも、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。 「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人人の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。 「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。 一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。この意味から戦犯者の追求ということもむろん重要ではあるが、それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱(ぜいじやく)な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。・・・・・」 2003年08月05日[reform:04921] 都立大に吹き荒れるファシズムの嵐Date: Mon, 4 Aug 2003 09:01:50 EDT 「・・・今年の6月末になって、大学管理本部長が任期途中で解任され、 皆様、 このメーリングリストで流れた8月3日付「国公私立大学 受信日時:2003/08/03 17:51:50 東京 (標準時) tujisita@math.sci.hokudai.ac.jpからの引用: > [3] 「単位バンク」で柔軟カリキュラム 統合後の都立新大学 この「都立の新しい大学の構想について」 これまで都立大学では、2〜3年以上の年月をかけて、都当局 それが今年の6月末になって、大学管理本部長(私たちの大学は、 そして新本部長が着任して1ヶ月程度で、突然出てきたのが http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/index.htm されるまで、大学側は学長以下まったく何の情報もなく、 その内容も、(「ちゃぶ台をひっくり返す」という噂通り) これから何とかこの滅茶苦茶な案を、全学で一致団結して 東京都立大学 長谷川 宏
Posted by tjst at 08月05日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000068.html 他の分類:荒廃の諸相 , 大学の骨組みの変更 , 大学の自治 , 大学政策 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 「都立の新しい大学の構想について」に対して抗議する1)「都立の新しい大学の構想について」の内容について 「まったく新しい大学」を標榜しながら、その内容は、「都市」、 2)「都立の新しい大学の構想について」が出された経緯について 組合は大学管理本部主導で策定された「大学改革大綱」に反対して 3)一方的な賃金・労働条件の変更は認められない 「都立の新しい大学の構想について」では、教員の任期制や年棒 4)政治的、社会的、法的問題について 7月1日参議院総務委員会における「地方独立行政法人法案」の採 二、地方独立行政法人への移行等に際しては、雇用問題、労働条 . 六、公立大学法人の設立に関しては、地方公共団体による定款の 新構想は新大学の根幹をなす学部構成や、教職員の労働条件等につ
Posted by tjst at 08月05日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000067.html 他の分類:荒廃の諸相 , 国会審議の形骸化 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 2003年08月03日国公私立大学通信8月3日序
4月に西日本のある国立大学から私立大学に転勤した方 これまでの国立大学に「自由」がなかったのか、なかっ 一昨日の閣議で、主務省と総務省の2つの評価委員会に 国家機関の民営化か廃止かを判断するための過渡形態と この方針が国会で承認されれば、国立大学法人にも当然 国立大学から私立大学への転勤者は独立行政法人化政策 ------------------------------ 国立大学法人法が成立した直後の、文科省の杉野氏の文 ------------------------------ 最近、「日本は深刻な危機にある」という主張が、正反 たとえば、先日http://ac-net.org/kd/03/722.html#[6] 社会の「危機」と大学との関係は複雑です。後者の危機 一方、前時代的に聞こえるかも知れませんが、「精神的 しかし、大学のアイデンティティと不可分の「精神的自
Posted by tjst at 08月03日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000065.html 他の分類:荒廃の諸相 , 国公私立大学通信 , 大学の自治 , 大学政策 2003年08月02日asahi.com 8/1:「単位バンク」で柔軟カリキュラム 統合後の都立新大学「・・・大学の管理は強化する。経営のプロを理事長に招いて事務当局の発言力を確立する。教授らには業績主義を徹底して年俸制、任期制を導入。旧来の「教授―助教授―助手」といったピラミッド型の「徒弟制」は廃する。従来の大学運営から様変わりすることになり、一部では「学問の自治を侵す」と批判も起きそうだ。」
Posted by tjst at 08月02日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000057.html 他の分類:学長の権限 , 荒廃の諸相 , 人事 , 大学の自治 , 地方独立行政法人制度 , 不当な介入 2003年08月01日「NHKは神か」養老孟司著「バカの壁」 新潮新書 ISBN4-10-610003-7 p21
Posted by tjst at 08月01日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000054.html 他の分類:メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 2003年07月30日1998.12 「自由で独立した裁判官を求める市民の会」週間金曜日 251号(1999.1.22) p7 風速計 先月末に東京・四谷で「自由で独立した裁判官を求める市民の会」 の設立記念集会があり、さきに仙台高裁による戒告処分を最高裁も支持(といっても三分の一は反対して大問題になった当の寺西和史判事補も出席、発言した。
Posted by tjst at 07月30日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000049.html 他の分類:荒廃の諸相 , 司法制度の形骸化 2003年07月26日イラク特別措置法可決における与野党談合?旧態依然の与野党談合でイラク特措法が可決された、という以下
Posted by tjst at 07月26日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000037.html 他の分類:メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 国会審議の形骸化 2003年07月24日行政を代弁して憚らない記者達朝日新聞2003年7月21日 社会部 長谷川 玲 記者「自立に向け意識改革をーー法人化される国立大学」 報道機関から政府広報紙への大手紙の退化を証明する歴史的記事といえるだろう。大学関 係に長く携わっていて文科省とも知己の多い「族記者」の一人なのであろうか、 毎日新聞2003年6月23日付の横井信洋記者のエセー「国立大学教員よ甘えるな」と同じ趣旨の内容であることにも驚きを覚える。どこまで政府の肩を持てば気が済むのであろうか。大手紙(読売・朝日・毎日)のみが示す余りに偏った記事は、安く土地を譲ってもらった政府への負い目 を証明してしまっていると言えるのではないか。なお、都立大学の長谷川宏氏が長文の公開質問状を長谷川玲記者に送っている。)
Posted by tjst at 07月24日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000024.html 他の分類:メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 国立大学法人法 2003年07月22日黒田清「批判ができない新聞」日本との対話:不服の諸相 ロナルド・ドーア編 岩波書店 94年
(p.303)「はずかしいけれど、そう言われてもしかたないと思いますよ。 2003年07月21日宮脇磊介「騙されやすい日本人」より新潮文庫, 2003.3.1 発行、ISBN 4-10-116421-5 #(主張の全体的方向性には、ある種の危惧を感じたが、政府の中枢近くにいた著者による、現代日本の構造的問題の全貌についての貴重な証言になっている。以下、国会運営とマスメディアに関する部分だけ紹介。) p23 「国民の目を永田町の実態から隔離してきたカベは、いわゆる p186「 行政とジャーナリズムのとの癒着の最大の場は、つとにそ p192 「癒着によりジャーナリズムが書かないこと、ジャーナリズ p194 「私が内閣広報官の仕事をしている間に自分自身で感得した
Posted by tjst at 07月21日
URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000013.html 他の分類:メディアの情報操作 , 荒廃の諸相 , 本の紹介 |
リンク
readfile("/home/acnet/public_html/dgh/blog/links");?>
検索
主題別ログ
AcNet Letter[53]
大学政策[23]
大学評価[19]
大学内行政[15]
大学入試[4]
大学における不当解雇[5]
大学に関連する訴訟[7]
大学の不正[1]
大学の労使関係[10]
大学の骨組みの変更[4]
大学の使命[22]
大学の自治[44]
大学改革の提案ーー大学から[5]
大学改革の提案ーー社会から[3]
大学界の自治[7]
大学財政[16]
地方独立行政法人制度[30]
中央行政の諸問題[3]
blog[8]
博士課程・ポスドク・若手研究者[1]
任期制の諸問題[13]
不当な介入[27]
不当な支配に直面する横浜市立大学[25]
本の紹介[6]
福岡教育大学発国立大学法人化関連情報[2]
法人化問題週報[1]
法人化準備[10]
平気で嘘をつく指導者達[3]
noblesse oblige[3]
東京都の大学支配問題[86]
天下り[3]
日本国憲法と教育基本法の改正問題[21]
その他[3]
メディアの諸問題[14]
メディアの情報操作[34]
イラク戦争[94]
意見広告の会ニュース[31]
学生の動き[1]
学費値上げ・格差[4]
学問の意義[4]
学長の権限[19]
学校法人制度改革[3]
学術政策・科学技術政策[12]
競争的研究費[4]
教育学部再編問題[1]
研究者から社会へ[22]
国立大学附属学校の今後[2]
国立大学法人制度の欠陥[29]
国立大学法人法[21]
国会審議の形骸化[4]
国公私立大学通信[18]
国際問題[12]
荒廃の諸相[58]
司法制度の形骸化[14]
司法改革[9]
私立大学「改革」の諸問題[3]
産学連携の諸問題[2]
初等中等教育の諸問題[5]
情報公開法の活用[2]
人事[8]
新首都圏ネットワーク[4]
|