“十三無主義”
「教育オムニバス」<教育交差点>
渡辺幸重氏(教育環境研究所代表):「生きる力」や「問題解決能力」 より
・・・・・ある会合で大学教授から聞いたことがある。昔の若者は「無気力」「無責任」「無関心」の“三無主義”と言われたが、現代の若者はそれに「無感動」「無抵抗」「無批判」「無能力」「無作法」「無学力」「無教養」「無節操」「無定見」「無思想」を加えた“十三無主義”なのだそうだ。それほどまでに危機が広まり、切羽詰まっているのなら、制度や形ばかりの議論に終始する余裕などない。あらゆる立場の人が立ち上がってさまざまな実践を積み重ね、この危機に立ち向かっていくしかない。その行く先は多分、「生涯学習社会」の実現になるのだと思う。
渡辺氏の論説連載:多競争時代の中の大学と受験産業
「国立大学よどこへ行く」 (1999)
大学は何のために存在するのか〜「大学の社会貢献」を考える
tjst
|3月13日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000563.html
|荒廃の諸相