陰謀論者というレッテル
田中宇の国際ニュース解説10/28:テロリスト裁判で見える戦争の裏側より
・・・・・これらのことを合わせて考察すると、もはや「911は米当局の自作自演だった部分がある」と考えることは、根拠のない「陰謀論」ではなく、むしろ「政府の間違った行為を防ぐための、国民として健全な疑念」となっていることが感じられる。いまだにこうした考え方を陰謀論扱いする人々がアメリカにも日本にも多いだろうが、そういった人々の多くは、米政府が発するプロパガンダを軽信する人々であると思われる。テロ戦争の本質をつかもうと調べる人々に対して陰謀論者のレッテルを貼るのは、米当局の戦略でもある。陰謀論だと切り捨てて思考を停止する前に、いろいろ調べてみることをお勧めする。日米のマスコミ内にも軽信が蔓延しているので、日本語で読めるものは少ないのであるが。・・・・・
壮大な陰謀は単純なものでも成功する可能性が高い。まさか、そんな馬鹿げた大規模な陰謀を企むはずはないと、通常の市民生活をしている多くの人は考え「陰謀論」という言葉で思考停止するからである。真意を隠した政策も陰謀の一種である。自衛隊のイラク派兵はどういう「陰謀」なのであろうか?
tjst
|10月29日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000257.html
|荒廃の諸相