2003年09月28日

京大で戦後初の理学部出身学長;尾池和夫氏(地震学)

京都新聞 9/28 「京大次期総長に尾池副学長 理学部から70年ぶり」

「・・・・・選挙は26日に助手以上の教官による第1次投票で16人の候補者を選出し、評議会での第2次投票で5人に絞った。27日昼の講師以上による第3次投票で過半数を獲得した候補がなかったため、尾池副学長と本庶佑・医学研究科長の上位2人による決選投票となった。尾池副学長が有効投票927票のうち590票を獲得、253票差で次期総長に決まった。・・・・・」

朝日新聞 9/27「京大新学長に尾池和夫副学長 来春法人化で権限拡大」

「・・・・・選挙後、記者会見した尾池氏は、法人化について「(国が)金を出すが口を出さないという制度ではない。自由度が減っていく」と批判的な考えを表明し、大学の自治を尊重する姿勢を示した。法人化後の学長は経営と教育・研究の両面で予算や人事上、大きな裁量権を握るが、「京大はだれかのリーダーシップで動く大学ではない」と述べた。 (09/27 23:35)」

毎日新聞 9/28 「京大新学長:尾池和夫副学長を選出」

読売新聞 9/27「京都大の新学長に尾池和夫・副学長」

tjst |9月28日 |URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000165.html |大学の自治
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