都立新大学開設への「突貫準備」の実相
第4回(東京都立新大学)教学準備委員会(10/23)の状況(東京都立大学・短期大学教職員組合サイト 資料)より
・・・・・同日午後4時半から始められた教学準備委員会では、冒頭、西澤座長より、文部科学省に提出する入試科目および設置申請事前相談のための時間がきわめて切迫しているとの発言があった後、管理本部より、以下のような資料が提出・説明されました。・・・・・ そうした中で管理本部は、都立大学では総長や学部長を無視して事務局長・事務長を通じて直接、個々の教員に提出を迫り、科技大など3大学学長には教授会等に諮ることもないままに意見表明を求めるなどをおこなってきました。こうした行為は、大学内に大きな混乱を生みだし、学長と教授会、事務局と教員などとの間の信頼関係を大きく損なうものとなりました。大学改革をめぐるこの重要な時期に、このような混乱と不信を生じさせた大学管理本部の責任は重大です。にもかかわらず、管理本部は混乱の責任を「同意書」に反対する「総長をはじめとする一部の教員」に帰そうとする宣伝をマスコミに流していますが、事態の経過はそれがまったく虚偽であることをますます明らかにしています。管理本部は「同意書」強要が正常で迅速な検討を遅らせたこと認め、四大学の全教員に直ちに謝罪するべきです。・・・・・
tjst
|11月06日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000279.html
|東京都の大学支配問題