大学管理本部と都立大学のいずれがプロか
都立大の危機 FAQ 廃校 or 改革?より、Q51:10月16日の説明会について
Q 51 あのー,総長は10月14日に学生に対しての説明会をやったけど,15日には大学の先生たちを相手に説明会をしましたよね。その場で何か新しいことが分かりましたか?
ポーカス博士
いま言ったばかりだが,総長は基本的に大学改革を行う意志を持っておる。しかしだな,10月7日の総長声明以来,大学管理本部が改革派で都立大学が保守派だと見られているところがあり迷惑しておるそうじゃ。大学管理本部は急進派で人の言うことを聞かないアマチュアなんじゃな。都立大学こそ真の改革派で,現実の教育現場の姿とカリキュラムを熟知しているプロ集団なのじゃ。
それから「同意書」の件は,もうさっき言ってしまったのでよいとして,新鮮だったのは,人文以外の学部でも今回の8月1日以降の大学管理本部のやり方に強い不満を持っている先生が多くいたという点だな。各学部の教授会で発言しても,その様子は外には伝わらないからのお。
これで,大学管理本部長が「反対しているのは都立大の人文だけ」と言ったらしいが,そんなことはないのを実感できた。他の学部の先生たちにも,外に向かって発言できる場がなければならないと感じたな。なんとかせねば...
tjst
|10月19日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000231.html
|東京都の大学支配問題