[amp 07-09-28] 月曜会10/1の案内、他
平成19年9月28日(金)
立命館学園教職員 各位
┌1───
│BKC月曜会の案内
10月1日(月)午後6時、BKCエポック立命 307号室
月曜会報告会:今井茂教授(理工学部)
「総合理工学院具体化検討委員会での議論の進行状況」
http://ac-net.org/rtm/No/253
10月26日(金)午後6時、BKCエポック立命 307号室
月曜会講演会:松本朗教授(経済学部)
「立命館大学の低賃金政策は何を意味しているのか」
http://ac-net.org/rtm/No/254
┌──講演要旨抜粋───────────────────
新任教職員の赴任式において長田理事長が新任教員が立命館
への赴任を後悔し、やる気をなくさせるような不穏当な発言
をくりかえしてきた事はつとに知られています。
今年に入り、組合の一執行委員の立場で賃金問題を考えるため
に立命館学園の財務諸表の分析をする機会がありました。その
際、おそらく数字の上に理事長の教職員に対する認識(態度)
が現れているのではないか、という問題意識で分析をしてみま
した。そうしてみるといくつかの点で興味ある結果が出てきた
と思っています。今回の懇談会の席では、会計学を専門としな
い(非専門家)の立場から、財務諸表上に現れたこの間の立命
館学園の低賃金政策の実態や不条理をお話ししたいと思ってい
ます。また、報告ではここ2年間の理事会交渉における理事会
側の主張への反論という形式を試みながら、問題点がわかりや
すくなるようにできればと考えています。
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┌2───
│記録:一時金訴訟準備会の状況
¶(関係者からのメールより)200名を超える会員からなる「一時金訴訟をす
すめる会」は7名からなる弁護士団を結成、まもなく訴訟に入る予定。原告に
はならないが訴訟を支援する会員も募集中。
┌3───
│記録:衣笠フォーラムニュース 2007.9.3
8月3日付け「学部長声明」について
ーー 今、立命館で何が起こっているのか ーー
¶抜書「7月25日に行われた「懇談会」では、学友会常任委員長が一人だ
け学生部に呼び出され、学生オフィス面談室において、学生部長と一部の
幹部職員から「朱雀行動」の中止を求める説得が3時間にわたって行われ
た」
詳細 => http://ac-net.org/rtm/f/070903-kinugasa-forum.pdf
┌4───
│記録:組合ニュース ゆにおん
No 64 (2007.9.18) 7月27日 団交交渉報告
http://ac-net.org/rtm/f/070918-union64.pdf
No 63 (2007.9.18) UNITAS HOT NEWS Vol.95「学生部長見解」に
関するいくつかの問題点について
http://ac-net.org/rtm/f/070918-union63.pdf
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