[000593] 4月22日 [AcNet Letter 号外] 東京大学教職員緊急アピールの賛同呼掛け
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000593.html
研究者から社会へ

「意見広告の会」ニュース136(2004.4.22) より転載

東京大学の教職員の皆様へ

 緊急アピール

  「イラクで人質になった方々の活動に敬意を表し、これらの方々への
  非難・中傷を直ちに止めるよう訴える」へのご賛同をお願いします。

イラクで人質となった5人の方々が無事解放され帰国されたにもかかわらず、政府やマスコミの一部では、これらの方々とその家族の方々の「自己責任」が声高に叫ばれています。さらに一部では、5人の方々の過去の経歴なるものを持ち出して、いわれのない非難・中傷さえ、なされています。そのため、一足先に帰国された3人の方々は、人質の体験に加え、こうした冷淡で非人道的な非難・中傷によって精神的に追い詰められ、心身を傷つけられています。

しかし、5人の方々は戦禍のイラクの悲惨な事態に心を痛め、ジャーナリストとして、また草の根のボランティアとして、イラクの人々に人道支援の手をさしのべようとした若者です。

私たちは、このように日本が世界に誇るべき方々にいわれのない非難・中傷が浴びせられている日本の現状を憂えるとともに、ささやかではあっても、東京大学で働く教職員の良識において、日本人の人道精神をイラクの人々へ届けた5人の方々とその家族の皆様に敬意を表し、激励したいと考えました。また、5人の方々への不条理な非難・中傷を一刻も早くなくすよう、政府、マスコミ、そして国民の皆様に向けて緊急のアピールを出すことにしました。

そして、このアピールを5人とそのご家族の方々に届けるとともに、政府各機関、マスコミにも伝えたいと考えています。

大変、急なよびかけではありますが、皆様のご賛同を心よりお願いする次第です。どうかよろしくお願いいたします。

(注)今週中には公表したいと考えています。そのため、急なお願いですが、ご賛同いただける場合は、極力、4月22日(木)までに、qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp へご返事を下さいますよう、お願いいたします。

2004年4月21日

              よびかけ人
                小野塚知二(経済学研究科)
                小森陽一(総合文化研究科)
              ○ 醍醐 聰(経済学研究科)
                野村剛史(総合文化研究科)
                横山伊徳(史料編さん所)
                市野川容孝(総合文化研究科)
                      ○ 代表世話人

*賛同登録は、氏名、所属、氏名公表の可、不可を必ずお書き込み下さい。
緊急アピール

イラクで人質になった方々の活動に敬意を表し、これらの方々への非難・中傷を直ちに止めるよう訴えます

東京大学教職員有志

イラクで人質となった方々が解放され国民が安堵しているさなかに、政府、一部マスコミの間で、これらの方々の「自己責任」を追求する意見が声高に叫ばれています。さらに、人質となった方々の過去の経歴なるものをあげつらって、いわれのない誹謗・中傷が行われています。5人の方々のイラク入りについては、その状況判断に問題がなかったか、議論がありうると思います。しかし、考えてみて下さい。巨大な情報収集能力を持つアメリカ政府でさえ、あのイラクで取り返しのつかない誤算を繰り返しているのではないでしょうか。今回の人質事件に関して、その背景的状況を抜きにして論点を「自己責任」にずらしてしまうのは問題のすりかえであり、矮小化であると、私たちは考えます。

そもそも、5人は戦禍のイラクの悲惨な実態を世界に伝えるために、また、戦争・貧困・環境破壊に苦しむ人々を支援するためにイラク入りしたのです。フランスのルモンド紙は、人質となった方々のことを「犠牲となっている人々に手を差しのべた」、「戦争、暴力、非寛容を拒否する思想の伝達者である」と報じました。

アメリカのパウエル国務長官も、「危険を知りながら、良い目的のためにイラクに入った市民がいることを日本人は誇りに思うべきだ。」「『危険をおかしてしまったあなたがたの過ちだ』などと言うべきではない」と語っています。

こうした海外の論調をみても、5人の方々は日本人の勇気ある人道精神を世界に知らしめた、誇るべき若者といえるのではないでしょうか。

また、人質となったある方は、「それでもイラクの人を嫌いになれない」と語っています。この言葉によって、またこの言葉に共鳴してくれるイラクの人々の力によって、むしろ何人もの日本人の(自衛隊員を含む)命が救われている可能性すらあるのです。

にもかかわらず、日本政府や一部マスコミは「5人は政府や関係機関に多大な迷惑をかけた」、「救ってやった」、「謝罪せよ」といわんばかりの態度です。こうした冷淡で非人道的な態度に私たちは唖然とし、背筋の寒ささえ覚えます。

このような観点から、私たちは日本政府、マスコミ関係者に、そして国民の皆様に次のことを訴えます。

1.人質となった5人の方々ならびにその家族の方々へのいわれのない非難・中傷を直ちに中止するよう求めます。

2.人質となった5人の方々は戦禍のイラクの悲惨な事態に心を痛め、ジャーナリストとして、また草の根のボランティアとしてイラクの人々に人道支援の手をさしのべようとした、日本が世界に誇るべき方々です。私たちはこれらの方々の勇気と情熱に敬意を表するとともに、政府・マスコミ関係者、そして多くの国民の皆様が5人の皆さんとそのご家族の方々にねぎらいと激励の言葉をかけて下さるよう呼びかけます。

                           以上


[000592] 4月20日 服部孝章氏>私人の思想や行為を「公」あるいは国家の意思が押しつぶしていくサマを、傍観していいはずがない。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000592.html
荒廃の諸相

服部孝章氏(立教大学教授)「現場」への意思 否定できぬ
毎日新聞 2004.4.20 メディアを読む/放送   抜粋

「無事」に帰国したイラクでの人質3人を心なき言葉が迎えた。・・・・・批判も自由だ。でも「現場」に行こうとした意思そのものを根本から否定するかのような発言は、1945年以前の 国家総動員法の時代への回帰だ。

政府が繰り返している勧告に従わなれば犯罪者なのか。関西空港や羽田空港での3人の様子は国家機関に保護された「囚われ人」であった。・・・・・3人が政府の保護下になってからの憔悴しきった表情からは、自由意思までもその管理下になったようにさえ見えてしまう。イラクで人質になった5人はこれまで、インターネットのホームページなどに多くの意見や情報を掲載してきた。・・・帰国の際の飛行機での"隔離"などは、それは「解放」と同時に見えざる手によって「幽閉」されたようにも見える。・・・・・私人の思想や行為を「公」あるいは国家の意思が押しつぶしていくサマを、傍観していいはずがない。・・・・・(・・・・・は省略部分)


[000591] 4月20日 芝生瑞和氏(日本医療協会代表)「自衛隊の即時撤退を――崩れた中東の対日親愛感――」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000591.html
イラク戦争

JPMA発行メルマガ パレスチナ最新情報 04・04・16 より転載

    自衛隊の即時撤退を――崩れた中東の対日親愛感――
           芝生瑞和(日本医療協会代表,国際ジャーナリスト)

三人の人質が解放された。毎日、私は祈るような気持ちで事態を見つめていた。私には人事ではなかった。もしも三人が殺害されるようなことになれば、それは日本と中東の歴史における最大の汚点を残すことになっただろう。そして三人の命が心配だった。

二〇年ほど前に私はあるNGO(日本パレスチナ医療協会)を立ち上げ、延べ百人以上の医者や看護婦などの医療関係者をパレスチナ自治区とその周辺国に派遣してきた責任者だった。三人の姿が、私たちが中東に送り込んできた理想に満ちた、若者ボランティアの姿や運命に重なって見えた。

いったい何故こんなことになってしまったのか。すべてはイラクに自衛隊を派遣した小泉首相に責任がある。自衛隊の存在が国民の安全のためであるとするなら、それは反対の結果をもたらした。人質になった日本の若者は地道なNGO活動によって現地の住民の高い評価を得ていた。ところが「人道復興援助」を名目とした自衛隊の派遣によって、その命すら脅かされることになった。

開戦直前までイラクに滞在した私は、開戦当日「戦後の統治は容易でない」とうタイトルでその理由を書いた(毎日新聞)。不幸にして私の予想は的中した。ブッシュが「戦闘は終わった」と宣言してから一年たち、戦争が再燃し始めた。中東情勢に精通した官僚がいるはずの外務省や小泉首相は「日米同盟」という呪縛によって目隠しをされ先が見えなかったのか。

イラクにおける情勢はいきつくところまで行ってしまった。9・11に直面し、「対テロ戦争」を開始したW・ブッシュ米政権は、「開戦理由」とした大量破壊兵器を見つけ出せず、「イラク民主化」というスローガンでその侵略と占領を正当化しようとしたが、それも行き詰まった。

「共産主義の脅威」を理由にベトナムに介入、結局は民族主義の抵抗を前に戦死者六万人近くを出して敗退し、国内に分裂をもたらした「ベトナム戦争の悪夢」が、今アメリカでは蘇えっている。

この一週間のイラクにおける戦闘の激化はベトナム戦争の転機になった「テト攻勢」を思い出させる。ベトナム戦争世代のブッシュ大統領は、ネオコンに引きずり回された挙句、間違った戦争に、間違ったタイミングで突入した。行くも地獄、退くも地獄だ。イラクから早期に軍を撤退するのが賢明だと思われるが、そうすればアメリカの威信は失墜する。矛盾が誰にも明白になった。

こんな「ブッシュのアメリカ」と運命を一蓮托生にしてしまったのが日本の小泉首相である。人質事件はその単なる結果である。「強固な日米関係」という小泉のスローガンは耳に心地よいかも知れないが、日本の将来をアメリカ史上最低の大統領と後に評価されるかも知れない人物の運命に結び付けてしまった。

中東アラブ世界における日本への親愛感は強かった。この地域で西欧の植民地主義に加担しなかったからだけではない。対中東政策では(ある程度)独自性も発揮していたのだ。

しかし今、小泉はアメリカの最大の協力者としてアラブの民衆の目には映り始めている。

人質が解放された今「テロリストに屈服した」ことにはならないはずだ。特措法に基づき、直ちに自衛隊をイラクから撤退させるべきだ。

日本パレスチナ医療協会より:


[000590] 4月19日 都立大人文学部教授会から都大学管理本部長への公開書簡2004.4.15
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000590.html
東京都の大学支配問題
4月8日付大学管理本部長文書に関する見解

東京都大学管理本部長
山口一久殿

              2004年4月15日 東京都立大学人文学部教授会

 大学管理本部長名による4月8日付文書が多くの重大な問題点を含むことは、都立大学総長による9日付学内向け緊急通知でその概略が示されたとおりである。しかし、上記本部長文書は、ようやく緒に着いた協議の過程を著しく歪曲して伝え、3月23日の理事長予定者も交えた4大学学長・総長会談から3月29日の第7回教学準備委員会に至る大学側の努力を無に帰せしめるものと評さざるを得ない。しかも、4月2日に総長名で送られた管理本部長宛意見書に対して何の回答もないままに、逆に教職員に対しこのような文書を一方的に送りつけるやり方は、大学との協議を拒否し続けてきたこれまでの姿勢と実質的に何ら変わるところがなく、到底受け入れられるものではない。それどころか、うわべで協議の形を装いながら、結果においては巧妙に大学の意見を排除する点においてさらに悪質であり、総長の呼びかけを受け現計画への疑念や異論にもかかわらず前向きの検討を行うことに同意した教職員に対する重大な信義違反と言うべきである。総長をはじめ都立大学委員は、些少なりとも大学問題に識見を有する者として、新大学を真に大学の名に値するものとするために意見を申し述べているのであり、たとえ管理本部案を批判することがあったとしても、虚心に耳を傾け改善を図ることこそ設置者に望まれる態度であろう。

 以下、やや詳細にわたり疑義および反論を申し述べる。


[000589] 4月19日 [AcNet Letter 98] 投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000589.html
イラク戦争

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Academia e-Network Letter No 98 (2004.04.18 Sun)
ログ http://letter.ac-net.org/log.php

━┫AcNet Letter 98 目次┣━━━━━━━━━ 2004.04.18 ━━━━

【1】 白井厚氏「大学ーー風にそよぐ葦の歴史」抜粋
http://ac-net.org/dgh/01/901-shirai.htm
日本経済評論社 1996.12.8 ISBN 4-8188-0903-9

□その精神状況というものは、大学としては自滅ではな
かったんだろうか。だから大学ははたして大学だったの
だろうかということです。□

【2】 転載:緊急共同声明の賛同呼かけ
http://www.jca.apc.org/wsf_support/ngo_statement.html

□このような世論形成は、人命を軽視した安易な武力行
使や実力行使を正当化させかねず、NGOなどによる海外
での活動を大きく制約しかねないという危機感を大変強
く持っています。□

【3】投稿「人質自己責任論の恣意性と危うさ」
Sat, 17 Apr 2004 03:14:11 +0900

□3人は自分自身の国境を超えた博愛の実践活動の実績
で自分の身を守ったといっても過言ではないのです。□

【4】「自己責任論」を巡る言説

 【4-1】 Publicity 904 「陰惨なイジメ大国」ニッポンの本性を撃て
   http://www.emaga.com/bn/?2004040047191840021235.7777
   Publicity 登録ページ:http://www.emaga.com/info/7777.html

  【4-1-1】 松沢呉一氏の意見

□戦地に取材に行って死んじゃった人たちはこれまでに
もいっぱいいますが、こういう人たちに「自業自得」な
んて言葉を投げつけるのなら、命がけでビデオを回し、
写真を撮り、記事を書いている人たちに失礼だから、二
度とニュースや雑誌を見なさんな。□

  【4-1-2】 Publicity 編集者の意見

□“「いじめられる側にも理由がある」という「論理」
が「暴力」になる、という論理”を理解できない人のこ
とを、「日本人」と呼ぶのだ。それをどう変えるかとい
う問題だ。□

 【4-2】ルモンド 2004.4.16 「日本:高揚する人道主義」(抄訳:橋本尚幸氏)
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C394170269/E2083218708/index.html
□この出来事は日本の若者の間において利他主義の価値
観が強まっていることを示すものである。・・・・本当
の日本の強みとか創造性は、経済指標には現れないこう
した市民活動にあるのである。□

【5】お便り紹介

 【5-1】Fri, 16 Apr 2004 08:55:27 +0900

□ ”もっとも重要な正義の諸概念は,世界はいかに運
行すべきかに関する特定の公式から導出されるものでは
なく,誰の眼にも明々白々な根深い不正義(patent
injustice)を,一つ一つ暴いていくことに見出されるで
あろう(Amartya K. Sen (後藤玲子訳))”□

 【5-2】Sat, 17 Apr 2004 11:33:24 +0900    

□経営協議会学外委員の中から「もはや学問の府ではな
くなった」という発言があったと聞き驚いています。□

【6】 ネットからのクリップ
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[000588] 4月17日 AcNet Letter 86〜97 目次
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000588.html
AcNet Letter

Academia e-Network Letter No 97 (2004.04.17 Sat)

【1】教官に任期制=阪大(時事通信04/04/16)

【2】米国務長官「3人を誇りに思うべき」
TBS サイト:2004年04月16日(金) 19時20分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye944100.html

【3】 高遠さんらは自分で自らを救った! 
他方、各新聞社の社説「自己責任論」のオンパレードを見よ!
全国国公私立大学の事件情報ウェブログより
http://university.main.jp/blog/archives/000804.html

 【3-1】#(自己責任論を展開する社説・論説 18本)

 【3-2】#(自己責任論を展開していない社説・論説13本)

【4】外務省、厳しい取材制限 解放の3人、病院直行(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000243-kyodo-int

【5】誘拐された日本人家族に口枷(くちかせ)
ヘンリック・ボルク記者 南ドイツ新聞記事2004.4.15
http://www1.jca.apc.org/aml/200404/39016.html

Academia e-Network Letter No 96 (2004.04.16 Fri)

【1】『国際総合科学部(仮称)コース・カリキュラム案等の報告書
    に対する意見』 2004.4.3
横浜市立大学理学部数理科学科教室
http://suuri.sci.yokohama-cu.ac.jp/math/seimei1.html 

【2】首都大学東京問題 「開かれた協議体制を」
――4大学教員らが再び声明
『毎日新聞』2004年4月14日付
http://www.shutoken-net.jp/web040415_2mainichi.html

【3】東京都の大学行政は情実人事が横行
田中康夫【奇っ怪ニッポン】
「批判は皆無」という石原都知事の御都合主義
http://www.shutoken-net.jp/web040414_3gendai.html

【4】ウェブログ「敬天愛人 格物致知」2004年04月16日(金)
   イラクで日本人拘束 その9
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/blue_tiger/352

【5】Yahoo! 投票「日本人人質事件が起きた後の小泉内閣の対応
について、どう思いますか?」
http//dailynews.yahoo.co.jp/fc/
の左の欄の最下部より投票の左の欄の最下部より投票

【0】後記

Academia e-Network Letter No 95 (2004.04.15 Thu)

箕輪 登氏(元郵政大臣・元防衛庁政務次官)と坪井主税氏(札幌学院大学教授、専攻 平和学)からのメッセージ 2004.4.14

Academia e-Network Letter No 94 (2004.04.14 Wed)

【1】都立4大学教員声明呼びかけ人会の声明 2004.4.13 
http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/~jok/yondaigaku041304.html

【2】都立大の危機、やさしいFAQ より
K-5 単位バンクがオバケになったって話を聞いたんです
が,いったい何のことなんですか? 2004.4.13
http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/~jok/kiki-k.html#baketa-t-bank

【3】04/03/28「大学人の会」
≪任期制・年俸制シンポジウム≫『報告集』
http://satou-labo.sci.yokohama-cu.ac.jp/040328houkoku.htm

【4】日本人人質事件を考える緊急集会 2004.4.16
  緊急共催企画 JVJA&DAYS JAPAN
JVJA: 日本ビジュアルジャーナリストクラブ
http://jvja.net

Academia e-Network Letter No 93 (2004.04.11 Sun)

【1】都立大学管理本部長から教職員宛の文書4/9 の吟味
都立大の危機 --- やさしいFAQ
http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/~jok/kiki-p.html#yamaguchikun040804

【2】都立大学の経済学コースはどうなるのか
http://www.nabenavi.net/kubi/kubi1.htm

【3】森 祐行氏(九州大学名誉教授)からのお便りより
毎日新聞コラム【経済観測】:「民族の『持病』」について

【0】編集後記

Academia e-Network Letter No 92 (2004.04.09 Fri)

【1】落合栄一郎氏からのお便り:
福井氏講演「アメリカの大学の年俸制、任期制」に関して

【2】[JMM 265Ex] 『from 911/USAレポート』 第140回
   Date: 9 Apr 2004 06:51:15 -0000
   「自衛隊は即時撤退しても日米同盟は壊れません」

【3】メール紹介
(1)茂腹敏明氏より
(2)小野有五氏(北大)より

【4】ウェブログより

 【4-1】猫の夜会ライブラリーウェブログより
 「神話の力/ジョーゼフ・キャンベル/今のイラクとアメリカに必要なこと」
  http://library.cocolog-nifty.com/night_clowder/2004/04/post_4.html

 【4-2】気流の彼方日記「随想」 2004.4.9
http://d.hatena.ne.jp/atm/20040409

 【4-3】パンドラの時代より
http://www.impala.jp/pandora/archives/000112.html

【5】アジア太平洋資料センター:Appeal to the Mujahiddin
http://www.parc-jp.org/home/appeal_mujahideen.html

【6】自衛隊の即時撤退を求める法律家による緊急声明

【0】編集後記

Academia e-Network Letter No 91 (2004.04.08 Thu)

【1】ウェブログより「日本が大義に戻る最後の機会」

【2】 阿部泰隆編著
「京都大学井上事件ー大学教員任期制法の悪用、学問の自由を守れ」(仮題)
 信山社2004年

 【2-1】 目次

 【2-2】第6章 京都地裁平成16年3月31日判決論評

Academia e-Network Letter No 90 (2004.04.07 Wed)

【1】在米25年のイリノイ大学教授からの、福井氏講演録へのコメント

【2】長谷川 宏 氏
「ケータイを持ったサル」と「教養主義の没落」
―都立4大学を取り巻く状況の中で見えてくるもの―

Academia e-Network Letter No 90 (2004.04.07 Wed)

在米25年のイリノイ大学教授からの、福井氏講演録へのコメント

Academia e-Network Letter No 89 (2004.04.06 Tue)

【1】都立大総長から学長予定者・管理本部長への意見書
http://www5.ocn.ne.jp/~union-mu/0406.pdf

【2】北見工大、全教員任期制の北海道内私大への影響についての懸念
全国国公私立大学の事件情報ウェブログ 2004年04月06日より
http://university.main.jp/blog/archives/000723.html

Academia e-Network Letter No 88 (2004.04.05 Mon)

【1】任期制再任拒否事件訴訟判決の報道
全国国公私立大学の事件情報ウェブログより
http://university.main.jp/blog/archives/000721.html

 【1-1】京都新聞(2004.4.1)
  任期制再任拒否訴訟 元京大教授の訴え棄却 
  京都地裁「満了で地位喪失」

 【1-2】毎日新聞(2004.4.1)
    “再任拒否”は同意の任期満了
     京大元教授の訴え、地裁が退ける判決

 【1-3】京都新聞(2004.4.2)
 「大学から市民へ情報発信は使命」 法人化で京大総長

【2】 福井直樹氏(上智大学)
『アメリカの大学における「任期制」と「年棒制」』
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20040328FukuiRepAmerika.htm
2004.3.28 シンポジウム「任期制・年俸制の導入と評価制度は
大学をどうかえるかーー知の生産と教育の在り方を問うーー」より

【3】福岡教育大学発 国立大学法人化関連情報 第1号 2004.4.5
〔1〕 情報発信局開設のことば
〔2〕 学長への提言「法人化後の福岡教育大学の運営について」

【4】筑波大学は、就業規則・労使協定が存在しないまま法人に移行
---「国立大学法人法」に反対する大学教職員交流連絡会

Academia e-Network Letter No 87 (2004.04.04 Sun)

【1】京大総長コメント:「井上事件判決を判例としないことが重要」
京都新聞二〇〇四年4月二日社会面

 【1-1】資料「大学の教員等の任期に関する法律をめぐる国会議
    事録の整理」(作成:阿部泰隆・位田央)より
http://poll.ac-net.org/2/shiryou/ninkisei-giji.html#6

Academia e-Network Letter No 86 (2004.04.01 Thu)

【1】京大総長コメント:「井上事件判決を判例としないことが重要」
京都新聞二〇〇四年4月二日社会面

 【1-1】資料「大学の教員等の任期に関する法律をめぐる国会議
    事録の整理」(作成:阿部泰隆・位田央)より
http://poll.ac-net.org/2/shiryou/ninkisei-giji.html#6


[000587] 4月14日 人質の身代わりになる、と箕輪氏がアルジャジーラに伝達
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000587.html
イラク戦争

Open-J BOOMERANG Vol 416, 2004.4.14 より転載

アルジャジーラ ネットワーク スタッフ様

私たち2人は、日本北海道の小樽市に居住する日本人です。以下は、私たちからサラヤ アル ムジャヒディンというグループに宛てたメッセージです。

貴社記事「日本人、韓国人拘束さる」「人質問題で日本混迷」の筆者が、次の記事・テレビ番組において私たちのメッセージを活用され、グループの目・耳に届くようにしていただければ幸いです。
●箕輪 登(男性、80才、元郵政大臣、元防衛庁政務次官)のメッセージ●

私は、元日本政府閣僚の1人でした。
私は現在、日本の自衛隊をイラクに派遣するという小泉首相の誤った政治選択に関して裁判所に提訴中です。

私は十分に長く生きてきました。
私は、あなた方が拘束した3人の日本人の代わりに人質になる覚悟があります。

●坪井主税(男性、62才、札幌学院大学教授、専攻 平和学)のメッセージ●

私は、これまでずっと、アメリカがあなた方の国を攻撃し占領していることに反対してきました。
私は、これまでずっと、わが日本政府がブッシュ大統領を支持してきたことに反対してきました。
私は、これまでずっと、日本政府があなた方の国に自衛隊を派遣することに反対してきました。

私は、あなた方の国から自衛隊を撤退させたいと思っている唯一の日本人ではありません。多くの日本人がそう思っています。
私は、あなた方が拘束した3人の日本人もそう思っていると確信しています。

3人を無傷で解放してください。


[000586] 4月13日 西澤氏の言動は新大学の名誉と教職員の尊厳を傷つける・・・・都立4大学教員声明呼びかけ人会声明4/13
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000586.html
東京都の大学支配問題

Subject: 都立新大学問題に関する声明
Date: Tue, 13 Apr 2004 10:19:29 +0800

・・・・・・特に、西澤潤一氏自身は、公立大学協会の会長として2003年10月2日に、「公立大学法人化に関する公立大学協会見解」を発表しているが、その見解において、設置自治体が法人化を選択する場合、「公立大学と十分な協議を行い新たな協力関係を築いていくことを要請し」、また「教育研究の特性及びこの特性の最も重要な要素である自主性に常に配慮しつつ大学側と十分に協議しながら」進めることが必要との方針を明らかにしている。西澤氏は、会長としてこの方針を堅持する立場にあるにもかかわらず、これを放棄する態度を文書で表明したことは、公立大学協会の会長としての責任放棄の言動として許されないばかりか、新大学の学長としての不適格さを自ら示すものであり、社会から批判を受けざるをえない。さらに新しい大学の初代学長予定者として、在籍学生をはじめ受験生やその保護者に対して、信頼を損ねる言動であり、同時に、新大学の名誉と、そこで教育と研究に取り組む教職員の尊厳を傷つけるものである。・・・・・・

声明全文


[000585] 4月13日 インナーネットソース#83>仲介者ミズヘル・アル・ドレイミの本性
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000585.html
イラク戦争

Date: Tue, 13 Apr 2004 03:30:03 +0900
Subject: 星川 淳@屋久島発 インナーネットソース #83

■緊急情報2(転載可)【13日3時すぎに受信。“情報”とは補足説明の意】

情報の混乱を避ける目的で書きます。

仲介者として登場したミズヘル・アル・ドレイミ(緊急声明4で仏語式にミュ ズヘール・アル・デライミと書いてしまいましたが)は、謎が多く、ペテン師 といわれている人物で、1991年、サダム・フセインのボディーガードだと称し て、フランス・テレビTF1のスター的ニュース・プレゼンテーター、パトリッ ク・ポワーヴル・ダルヴォールのニュース番組に登場し、キャピテン・カリム と名乗った人物です。後日、それが真っ赤なウソだということがわかり、彼の いうことに同意を与えていたパトリック・ポワーヴル・ダルヴォールも事実ね つ造の嫌疑をかけられて裁判沙汰になりました。その後、この男は企業家と自 称して、あちこちのメディアに顔を出し、現在ではイラクで、<イラク人権擁 護団体>の市民反戦活動家と自称しています。しかし、裏ではCPAのポール・ ブレーマーとも繋がっているとまで指摘されています。

フランスでは、ペテン師として知る人の間では有名です。

読売のサイトが日本時間深夜1時頃に彼の声明を流しましたが、しかし、この 仲介役といわれた男も、現在、拉致グループから追い出されました。私たちの 市民のネットワークが信頼されたのです。一時はこのペテン師が登場したこと で、事態の推移をたいへん危惧しましたが、まもなく、何事もなければ解放さ れるはずです。そして多くの真実がわかるでしょう。

仲間の三人は元気で、客人として接待されているということです。

取り急ぎ。

グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ

目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
1. 日本の仲間の三名は解放される
2. 天木直人「小泉首相の即時退陣要求を!」他
3. 自衛隊は占領体制の“正式”な一員ですよ
4. 犯人グループを動かしたのは日本政府ではない
5. 広河隆一「イラクの人に手紙を届けてください」
6. 4月13日午後6時 首相官邸前へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
全文転載:


[000584] 4月13日 コバヤシ氏緊急声明5:信頼度の高い情報によれば数時間以内に三名は解放
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000584.html
イラク戦争

当サイトのエントリー581 へのコメント より転載:

Date: Mon, 12 Apr 2004 16:05:31 +0200(日本時間13日午前0時5分)
From: kolin kobayashi
Subject:緊急声明 5 (転送可)

緊急声明 5(転送可)

川口外相の声明によるブレーキや技術的問題にも関わらず、大きな障害がない限り、ここ数時間以内に拉致された日本の仲間の三名は解放される、という信頼度の高い情報を得ました。 

グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ


[000583] 4月12日 倉本聰氏のメッセージ:国益より国格を考えて下さい。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000583.html
イラク戦争

はなゆー氏ウェブログ より転載

今井直子 様

前略。

御家族の皆様の御心中、衷心よりお察し申し上げます。 こゝ四日間の世の中の動き、小生の頭では整理つかぬまゝ、 しかし、鋭い痛みと激しい怒りでいっぱいです。

殊に、一国の総理が、自衛隊撤退という選択肢を最初から 捨ててかゝり、一顧だにしないという不思議な態度。

はっきり云いますが、そもそもアメリカのあやまちなのです。

大量破壊兵器。見つかったのですか?

それがそもそもの起源だったのに、そのあやまちにのることが 日本の国益だとする小泉氏の考え方。

それは日本国民の考え方とどんどん離れて行きつゝあるように思います。

国益はたしかに大切ですが、しかし「国格」―――人格に相当する国格は国益に勝る一国の尊厳だと僕は思います。

国益を重視して、人質を救出する最大の選択肢を最初から放棄してしまうこと。

いかなる理由があろうとも、政府のとった今回の態度には、 激しい憤りを覚えます。

この事件が如何なる形で集結しようとも、この問題は、 現政権を選んでしまった我々国民の責任として、 これからの選挙に反映させねばならぬ、重要な今後の課題でしょう。

今僕たちに何が出来るのか。

皆様から突きつけられている悲痛な叫びを、 自分の痛みとして味わっています。

国の代表者に切望いたします!

国益より国格を考えて下さい。

国家の尊厳、国民の尊厳を考えて下さい。

国格なき国家は悲しい国家です。

あなたの家族、あなたの友人が人質にとられたら、 やっぱりあなた方は同じ選択肢をとるのでしょうか。

あらゆる面子や利害関係を捨て、人の命を考えて下さい!

国民の命を預かっている最高責任者として それがあなた方の最大の仕事なのだということを、もう一度熟考して下さい。

御家族の皆様のご苦渋の前で、何も出来ぬ非力をつくづく感じます。

三人の方の無事の救出を、只衷心より祈るばかりです。

北海道富良野  倉本 聰


[000582] 4月12日 「でも危険な仕事だということを知ってて就職したんでしょ?」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000582.html
イラク戦争

はてなダイアリー - DOXA(独立左派日誌) 2004-01-15 「あきらめるなんて、死ぬまでないから。」に引用された文章「日本はクズの国になる」より

・・・・かつてイラクへの派兵について同僚と話したとき、ぼくが、他国での戦死のリスクを自衛官たちがどう納得できるか、と指摘したことに対して、彼は言った。「でも危険な仕事だということを知ってて就職したんでしょ?」・・・・誰も、兵士たちのことを心配しない。・・・・殺したり殺されたりするのに、せめて納得できる「正しさ」が必要なことをしらない。一流大学を卒業して、新聞読んで国政を語れる教養を得た人々が、彼らの死を待っている。アメリカにさからう知恵も勇気もないので、若者の皆さん死んできてくださいと政治家たちは言う。・・・

[000581] 4月11日 コバヤシ氏の緊急声明:日本政府へ、そして反戦市民、団体すべてへ
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000581.html
イラク戦争

Subject: [aml 38800] 緊急声明3
From: kolin kobayashi
Date: Sun, 11 Apr 2004 12:43:18 +0200(日本時間午後8時43分)

緊急声明3(転送可) 

日本政府へ、そして反戦市民、団体すべてへ

アルジャジャーラにたいする川口外相の声明、外務省報道官の声明は、拉致グ ループを激怒させるに充分です。わたしたち、グローバル・ウオッチはバグダッド経由の警告を受け取りまし た。(パリ時間正午12時15分、日本時間午後8時15分)これ以上、日本政府が自衛隊派兵の正当性を主張し、米軍と組んでイラク民衆 を攻撃しようとするなら、人質解放の扉は閉ざされる危険性があるだろう、との警告です。

私たちは、日本政府がいっさいの無意味なアジテーションをやめ、今回の人質 解放に繋がる道を開いたのは、政府の努力ではなく市民たちのネットワークで あることを素直に認めるべきである。拉致グループを含め、イラク民衆が望ん でいるのは、あらゆる外国の軍隊のプレザンスの退去であり、占領の早期終結です。

以上のことが尊重されないなら、拉致された日本人の生命に万が一のことが起こった場合のあらゆる責任は日本政府にあると判断されても仕方がないでしょ う。

グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ

PS:日本政府へ転送できる方は転送をお願いします。


[000580] 4月11日 4/11(日)東京・京都での行動呼掛け
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000580.html
イラク戦争
[wsfj 1524] 【明日の行動よびかけ】夜は渋谷ハチ公前へ集まろう!

命に復興はない。
殺すな殺させるな!私たちは見殺しにはしたくない。〜渋谷ハチ公前緊急オールナイト行動のよびかけ



◎イラクで拘束された高遠菜穂子さん、今井紀明さん、郡山総一郎さんを救うために小泉総理に自衛隊の即時撤退を求める緊急行動を、明日4時30分から渋谷のハチ公前広場で行います。

◎4:30-5:30 宣伝署名

◎6:00-7:00 首相官邸前でのアピールに合流(WORLDPEACENOWよびかけ)

◎8:00-ALLNIGHT
『命に復興はない!殺すな殺させるなハチ公前緊急キャンドルアクション』

★9時で武装勢力に3人が拘束されたことが判明してから3日になります。ロウソクの灯をともして3人の生還とイラクの平和を祈り、自衛隊の即時撤退を訴えよう。一人ひとりの思いを、一人ひとりの表現を持ち寄ろう。ブラカード、芝居、音楽、ポエトリー、アート、写真…何でもOK。ハチ公前を「いのちの空間」に!

★主催者側ではチラシと署名用紙以外は特に用意しません。アピールに必要なグッズは各自持参ください
★キャンドルを持参ください

【問い合わせ先】080-3209-7844 urespa@t.vodafone.ne.jp (布施祐仁)

【よびかけ人】(10日9時現在)布施祐仁・西村美幸(日本平和委員会)・青木新門(作家)花房浩一(音楽ジャーナリスト)川越裕之(東京平和委員会青年協議会)・前川史郎(日本原水協)・大越文(劇団風の子)・皆川保並(東京芸術座)・鈴木龍男(前進座)・渡辺美英子(池袋小劇場)・高畠ルミ(人形劇団プーク)・福山啓子(青年劇場)・有馬理恵(俳優座)・矢口直(P魂s)・佐々木祐恵(真宗大谷派僧侶)・田山文武(労働組合役員)・小高朋子・宮崎あい・熊谷飛鳥(看護学生)・小山佳代

《呼びかけ人、今晩いっぱい募集中。加わってくださる方はメールください)

☆★最後まで読んで下さりありがとうございました。3人の解放と自衛隊の撤退までがんばりましょう!

[aml 38732]
★11日(日)
 ・10時〜   三条河川敷集合 ピースパレード         
       「日本人3人の拘束を許さない!
           人質を救うために自衛隊は即時撤退を!」      
 ・13〜14時 四条河原町 高島屋前 サイレントアピール
 ・14時〜   三条大橋 スタンディングデモンストレーション
 ・15時〜   四条河原町 高島屋前 リレートークなど

★12日(月)
 ・18時30分 三条河川敷集合 
       ≪自衛隊 即撤退を! 見殺しにしない!! 街を歩こう!≫
       19時30分 ウォーク出発 円山公園まで
  http://groups.yahoo.co.jp/group/memo-kyo/message/265


[000579] 4月10日 都立大総長から全教員への緊急メッセージ 2004.4.9
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000579.html
東京都の大学支配問題

http://www.shutoken-net.jp/web040409_3toritsudai.pdf より
#(詐欺的としか言いようがない管理本部の対応は、実社会では誰も相手にしないような類のものである。こういう存在が大学を支配することが許される独立行政法人制度を甘受しなければならぬ無念さは察して余りある。)

全学教員のみなさんへ(緊急)
2004年4月9日

総長

4月8日付の大学管理本部長山口一久氏による文書を受け取られたことと思います。 この一連の文書には、総長として了解できない部分が多く含まれていますが、配布、配信だけは認めました。しかし、その内容には詳細なコメントを付すべき部分がたくさん含まれています。とりあえず簡単に3点のみ記しておきます。

(1) 3月23日の4 大学総長・学長懇談については、3月30日付けの総長メモ(全学教員に向けて送信)の通りであることを改めてお知らせします。

(2) 8日付け本部長文書の同懇談に係る「まとめ」は、当日に出た意見を一部採録したものであり、「一致」と表現できるような確認を、いちいち行ったわけではありません。なお、総長が発言した内容については、その多くが掲載されていないことも付け加えておきます。

(3) 第7回教学準備委員会の「まとめ」に関しても、不正確・不適正な部分を多く含んでいます。

なお、法人化及び人事制度に関する事項に関する記載は、3 月29 日の第2回経営準備室運営会議で扱われた内容ではありません。

今後、可及的速やかに事実の検証を行い、改めて報告します。


[000578] 4月09日 【自衛隊の即時撤退を求める法律家による緊急声明】
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000578.html
イラク戦争

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【自衛隊の即時撤退を求める法律家による緊急声明】

    →本メールの最後にあなたの名前を記載し、
     下記まで返送してください。

・・・・第1次集約 4/9(金)午後2:30 
集約先 sayo.saruta@nifty.com(猿田佐世)
        → 4/9午後4時に首相官邸に届けます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第一次呼びかけ人:神原元、猿田佐世、田場暁生、田部知江子、土井香苗

2004年4月8日、フリーカメラマン郡山総一郎さん、劣化ウラン廃絶キャンペーンのメンバー今井紀明さん、そして高遠菜穂子さんの3名が武装勢力に身柄拘束されました。3名は、イラク戦争・占領による民間人の被害を調査するなどし、何より平和を望んでいたものです。

このような無辜の民間人を日本政府が見殺しにすることは決してあってはなりません。そして、日本には、3名を見殺しにしてまで自衛隊を派遣してイラクで守る利益は何もありません。

現在、自衛隊は、水の供給を停止せざるをえない状態です。イラクの人々の人道支援は、自衛隊派遣ではない方法で行うべきです。

米国などによるイラク戦争・イラク占領は、国際法違反です。そして、自衛隊を派遣し、これに荷担する日本政府の行為も、国際法及び憲法に違反しています。
 これに対し、イラクでは全土で「反米聖戦」ともいえる抵抗が行われており、罪の
ない一般市民の命が失われています。

私たち法律家は、日本政府に対し、自衛隊を即時に撤退させ、3人の人質を一刻も早く無事に解放させるために全力を尽くすことを求めます。
 そして、私たちは、日本政府に対し、今こそ、平和憲法の理念に立ち返り、憎悪の連鎖を断ち切ってイラクに平和を取り戻すため、平和的な手段で全力を尽くすことを求めます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【連名集約方法】

本メールの最後にあなたの名前を記入し、sayo.saruta@nifty.com (猿田佐世)に返信してください。

その際には、タイトルに「声明」と入れてください。

・・・・第1次集約 4/9(金)午後2:30                
・・・・第2次集約 4/11(日)正午

○集約の上で、4/9(金)午後4時に首相官邸に届けます

○4/9(金)午後4時に、溜池山王駅5番出口地上に集まってください。 一緒に首相官邸に本アピールを届けましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
賛同人:
神原元
猿田佐世
田部知江子
土井香苗
田場暁生
伊藤和子
萩尾健太
川口創
田巻紘子
伊藤敬史
久保木亮介
井堀哲
古田典子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
賛同してくださる方の返信欄

お名前 (          )
所属(弁護士会・大学等)(         )

[000577] 4月09日 「今井君、高遠さん、郡山さんを守る」緊急署名
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000577.html
イラク戦争

緊急署名

今井君、高遠さん、郡山さんの命を守って下さい。勇気ある自衛隊の即時撤退をお願いします。

集計と提出:特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはし


[000576] 4月09日 日本が大義に戻る最後の機会
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000576.html
イラク戦争

誘拐された高野さんはバクダッドのストリートチルドレンの生活自立を支援する活動に取り組んでいた。バクダッドでの活動は、フォトジャーナリストの森住氏のイラクレポート で1月に紹介された。このことを都立大の長谷川宏さんから教えていただき、このブログで、高野さんの支援呼びかけ を紹介したことがある。

平和憲法をもつ日本にふさわしい復興支援、日本が国をあげておこなっても全くおかしくない復興支援を、一人で取り組んでいた高遠さんを、「国益」のための大義なき自衛隊派遣が窮地に追いやってしまった。高遠さんたちを救うことが、日本が大義に戻る最後の機会であることは疑いない。


[000575] 4月01日 井上事件京都地裁判決文 2004.3.31
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000575.html
任期制の諸問題

井上事件 京都地裁判決 2004.3.31

      主       文
1 原告の本件訴えのうち,別紙記載の部分をいずれも却下する。
2 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用は原告の負担とする。
 (別紙)
一 被告京都大学総長に対し,以下の裁判を求める部分

1 被告京都大学総長が平成14年12月20日付でした原告を京都大学再生医科学研究所教授として再任しないとの処分を取り消す。

2 被告京都大学総長は,原告に対し,平成15年5月1日付で発効する原告を京都大学再生医科学研究所教授として再任する旨の処分をせよ。

二 被告らに対し,以下の裁判を求める部分

3 原告と被告らとの間において,被告京都大学総長が平成10年5月1日付でした原告を京都大学再生医科学研究所教授に昇任させる処分に付された「任期は平成15年4月30日までとする」との附款が無効であることを確認する。

全国国公私立大学の事件情報
京大再任拒否事件裁判京都地裁不当判決、「任期制の恐ろしさ」を全国に知らしめた!


[000574] 4月01日 [AcNet Letter 85] 京都地裁判決「任期は同意の上」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000574.html
AcNet Letter


Academia e-Network Letter No 85
(2004.03.31 Wed)


【1】都立大総長声明 2004.3.29
「意見広告の会ニュース」No 121(2004.3.31)より

【2】 Kyoto Shimbun 2004.03.31 News
任期制訴訟 教授の請求を却下 京都地裁「任期は同意の上」

【3】インターネットメディア BNN の連載 2004.3.23-3.30 全5回
<国立大学法人化 北海道大学教官の「憂鬱」> 文:浅野
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=H20021021885&news_genre=17
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=H20021021886&news_genre=17
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=H20021021888&news_genre=17
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=H20021021899&news_genre=17
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=H20021021904&news_genre=17

【4】発行人の挨拶より

 【4-1】北海道大学理学部教授会 2004.3.4

 【4-2】北大のみなさまへ 2004.3.31


[000573] 4月01日 [AcNet Letter 84] 「都立大めぐる混乱収拾」の真相
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000573.html
AcNet Letter

Academia e-Network Letter No 84
(2004.03.30 Tue)


【1】都立大の危機 --- やさしいFAQ

 【1-1】L-14 2004年3月29日配信の共同通信ニュースには,「教
    員の96%新大学へ移行 都立大めぐる混乱収拾へ」とい
    う記事が出ていたのですが,その真相は?

 【1-2】D-7 西澤学長予定者が,「科学」(2004年4月号,462-466)
に書いた記事をどう思いましたか?

【2】永岑氏「大学改革日誌」 2004年3月30日(2) 

【3】琉大教授ら撤回求める/文科省、センター試験作成者公表へ
沖縄タイムズ 2004.3.26

【4】ビンソンマシフ氏(国立大学事務官)からのお便り 3/3,3/29,3/30


[000572] 4月01日 [AcNet Letter 83] 大学評価 京都宣言 2004.3.28
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000572.html
AcNet Letter

Academia e-Network Letter No 83 (2004.03.29 Mon)


【1】大学評価 京都宣言=もう一つの「大学評価」宣言
http://university.main.jp/blog/sengen20040328.html

 【1-1】永岑氏の大学問題日誌より、設立総会の報告

 【1-2】大学評価学会設立についての新聞報道より

  【1-2-1】『読売新聞』2004年3月28日付
国の大学評価に「待った」、教授らが"別組織"旗揚げ

  【1-2-2】『毎日新聞』2004年3月29日付
大学:評価学会が設立 多様性考慮し独自評価

【2】加古陽治記者の最近の業績
Publicity 884:・・・「週刊文春」事前差し止め事件(その2)他