[000494] 1月31日 喜多村氏「教育のための科研費制度」を提案
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000494.html
大学政策

アルカディア学報141(2003.12.03)
特色ある大学教育支援プログラムへの提案 ―「教育のための科研費制度」の新設を より抜粋
私学高等教育研究所主幹 喜多村 和之

すでに旧聞に属するが、九月に文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」の審査結果が発表された(本紙九月二十四日付に詳報)。・・・・・この政府による競争的資金の導入はおしなべて、ジャーナリズムには積極的に評価されてきた。中にはこの施策ほど大学に強力な衝撃を与えたものはないなどと、手放しの好評で、有力紙の多くは紙面全面をつぶして派手に報道するものも少なくなかった。・・・・・このような官主導のプロジェクトによって学内で盛んに議論が行われるようになったからといって、そのことがそのまま大学の教育・研究の質の向上をうながすことになるわけではない。むしろそんな表面的な動きで、改革が進行しているなどと積極的に評価するのは、日常の教育・研究の機能について無知な外部者の浅薄な見方にすぎないのではなかろうか。・・・・・むろん教育とか研究の質が競争原理の導入によって刺激を受けて向上することがまったくないとは言えないだろう。しかし、大学同士で競争さえさせればそれだけで教育・研究の質の向上につながるわけではない。むしろ研究も教育も基本的には個人的で孤独な営みであって、競争原理によって活性化する場合もあれば、条件が整わなければかえって競争がその本質を損なう場合も大いに有り得るのである。
・・・・・
 そこで、最後に私はささやかな提案をしたい。

[000492] 1月30日 パンドラの時代「国土と国益の違いはとても大きい」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000492.html
イラク戦争

The Age of Pandora 池澤夏樹「パンドラの時代」No 5, 2004.1.30

 もともと自衛隊は国土を守るのが任務だったはずです。それが今回、国益を守ることになった。
 ここで国土と国益の違いはとても大きい。決定的に大きいのです。なぜならば、国土は膨らまないけれど、国益は欲望のままにいくらでも膨らむから。
 イラク人が求めているのは支援ではなく職です。言い換えれば、普通に機能する社会です。去年の3月までイラクにはそれがあった。水道の栓をひねると水が出た。
 この事実を念頭に置いて、サマワからの映像を見てください。アメリカと日本をセットにして見れば、彼らは(われわれは)右手が壊したものを左手で直すふりをしているにすぎない。

cf イラクの小さな橋を渡って


[000491] 1月29日 自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟ー訴状
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000491.html
イラク戦争

自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟サイト

訴状

・・・・・
◆本訴訟の遂行費用は、支援し賛同してくださる市民の皆様の募金に依拠します。
  送金先:北洋銀行 札幌西支店 普通口座 4283990
  イラク派兵差止北海道訴訟弁護団 弁護士 佐藤博文

Creative Site 【必読 !?】自衛隊のイラク派兵差止訴訟(1/29)

(1/28)2時半からは教育文化会館にて記者会見が行われ、
「すでに詳しく記者レクを行っている」ということでしたので、
「今晩のTVニュースと明日の朝刊で紹介されるはず」ということでしたが、
今晩のニュースではあまり大きく報道されていませんでした。
防衛政務次官など歴任した元自民党代議士が、
自衛隊派遣の違法性を裁判で訴えたということですから、
時勢柄、本当ならマスメディアが大きく扱って当然かと思います。
しかし、少なくても今晩のTVニュースが軽んじたということは、
そこにいまの社会の「空気」に気兼ねした自粛(自己規制)を感じます。
ま、明日の新聞報道に期待したいところですが…。

北海道新聞は1/29朝刊で、かなりの紙面を割いて報道した:自衛隊派遣中止求め提訴−箕輪元郵政相

天木元レバノン大使による訴訟情報:
アルジャジーラが「自衛隊イラク派兵差し止め訴訟」をトップニュースで報じた!(blog::低気温のエクスタシー1/27)


[000490] 1月28日 全大教近畿速報1/26-28
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000490.html
その他
中期目標の修正を、国立大法人評価委が意見(1/28)
国立大教員の給与、削減対象外に…文科省方針(1/28)
宮城労働局との一問一答/東北大学職員組合(1/28)
平成16年度「21世紀COEプログラム」の公募/文科省WEB情報(1/28)
「都立大再編」に適切指導を/文科相に 1282人賛同で要望書 研究教育機関有志(1/28)
阪大、専修大の法科大学院の設置を認可(1/28)
これが学内人気1位の講義 教職員らに公開 岩手大(1/28)
独行法反対首都圏ネットの1月27日付け新規情報(1/28)
国大法人等運営費交付金 競争原理導入へ(1/27)
<新都立大>反対教員ら1281人、要望書を河村文科相に提出(1/27)
<3年卒業>早大法学部が導入 成績優秀者に(1/27)
〈総合科学技術会議〉第31回調査会配布資料を掲載/内閣府WEB情報(1/27)
【基本法】自公の改正論議本格化へ 「愛国心」「宗教」で溝(1/27)
【レポート】大学でも相次ぐ「格付け」取得 /信用度示し「学生おいで」(1/27)
東洋大学が「現代学生百人一首」の入選作品を発表 (1/27)
<コラム>経済気象台/ネット時代の就職活動(1/27)
大卒社員採用、「ネット応募のみ」が5割超 経団連調査(1/27)
国立大学等の平成16年度のPFI事業/文科省WEB情報(1/27)
教育基本法改正、首相「精力的に」…参院代表質問 (1/27)
都立新大学構想で4大学の教員代表者が声明 (1/26)
「都は一方的」都立4大学教員が声明(1/26)
AcNet Letter 50/1/27国大法人評価委員会傍聴申込〆切1/26午前11時等(1/26)
ベトナム出兵拒否の米国人 イラク派遣問題で講演(1/26)

[000488] 1月27日 「概要報告:自衛隊イラク派遣差し止め訴訟準備会1/19」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000488.html
イラク戦争

「報告:自衛隊派遣差止め訴訟準備会1・19」

池住義憲です。1月19日(月)夜、自衛隊のイラク派兵差し止めなどを国に求める訴訟を起こす準備会を開催しました。これはその概略報告です。

参加者は、函館や東京から参加された方も含めて70名。お忙しい中、ご出席くださった皆様、ありがとうございました。報道関係はテレビ4社(NHK、東海テレビ、中京テレビ、名古屋テレビ)、新聞4社(朝日、毎日、日経、共同通信)。

準備会では、(1)なぜ訴訟か、(2)訴訟の目的と内容、(3)訴訟の進め方(原告団、弁護団、組織、運営・財政など)について話し合いました。・・・・・


[000487] 1月26日 リクナビ:国立大学法人グループ
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000487.html
人事

リクナビ:国立大学法人グループ
掲載開始日:2004/01/22最終更新日:2004/01/22リクナビコード:70557

◆◆国立大学等職員の採用試験が変わります◆◆

●文部科学省の機関から国立法人へ
国立大学は、平成16年4月から法人化し、文部科学省が設置する国の行政機関から国立大学法人へと生まれ変わります。
国立大学法人は、国が財政的に責任を持つ独立行政法人の枠組みを基に、自主・自律という大学の特性を加えた新しい法人制度です。
また、大学共同利用機関等、国立高等専門学校も、大学共同利用機関法人、独立行政法人へと生まれ変わります。
●国家公務員から法人職員へ
国立大学法人の職員は、非公務員型とされ、国家公務員ではなくなりますが、健康保険や年金等の点では国家公務員と同様の制度が適用されます。
また、給与、服務、退職金といった労働条件については、各国立大学法人が独自に定めることになりますが、現在の国家公務員の水準を踏まえた制度設計を検討しています。
●独自の採用試験を実施
職員の採用方法も、人事院が実施する国家公務員採用試験から独自の採用方法に変わります。
各大学では、それぞれの理念により職員を募集することになりますが、従来、国家公務員試験から採用を行なっていた事務系(図書系を含む)及び技術職員については、各地区毎に実施委員会を組織し、独自の「国立大学法人等職員採用試験」を新たに実施することにしています。
※詳細は採用方法、選考基準をご覧下さい。


[000486] 1月25日 「知識人は内向きであっては困る」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000486.html
大学の使命

『経済科学通信』2003年12月、No.103
重本直利氏「鹿児島国際大学事件―学問の自由と大学人の連帯、そして恐怖からの自由―」
より

・・・・・紀氏は、「知識人は内向きであっては困る。大学人は教育者でもある。教育者が自分のクビを恐れて内向きになってしまう。その中で教育を受ける学生ほど不幸な存在はない。私たちは外に向かって目を開いていく。そのようなネットワークを少しずつ創っていく必要があるのではないか」という言葉で締めくくった。死語となって久しい「知識人」、今こそ、その再論と現実化が待望される。鹿児島国際大学事件は「知識人」とは一体どういった存在であるかをあらためて問うている。時代に迎合し、体制に迎合し、組織に迎合し、ついには権力に迎合する知識と知識人のあり様(解体)という問題がなげかけられている。・・・・・

[000485] 1月24日 都大学管理本部が自慢した「Nature」論文著者は「改革」に反対して転出
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000485.html
東京都の大学支配問題

都立大の危機 FAQ 廃校 or 改革?

・・・・・知事は年頭あいさつで「反対しているのは本当にどうしようもない学者ばっかりだ」と言ったそうだが,そのような放言は,いい加減にやめて4大学の教員に陳謝すべきだ。科学雑誌「Nature」に論文が掲載された教員は,管理本部が自分達のホームページで自分の手柄のように書いて紹介しておったが,当の本人は,今回の大学改革に反対して都立大を去っていったのを忘れたのだろうか?いまや,過半数の教員が反対し,学生の反対運動もここまで高まってきている現実を直視してもらいたい。

[000484] 1月24日 [AcNet Letter 50] 1/27国大法人評価委員会傍聴申込〆切1/26午前11時
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000484.html
AcNet Letter

[AcNet Letter 50] 1/27国大法人評価委員会傍聴申込〆切1/26午前11時

【0】日本の学術研究と大学の危機としての都立大問題―記者会見主旨

【1】「ほんとうに優れた「民間企業」の多くは、現在大学に
 彼らが押しつけようとするようなことはやっていない」
都立大に関する文科大臣への要望書(http://poll.ac-net.org/4)
への連署者メッセージより
http://poll.ac-net.org/4/4poll-5-iken-hyouji.php#20040122100752

【2】東京都立四大学教員432名の声明 2004.1.21
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/2076/yondaigaku.html

【3】横浜市立大学長と事務局長に提出された「教員組合の基本要求事項」
2004.1.22
http://homepage3.nifty.com/ycukumiai/shiryo/k040122-4.html(解説つき)

【4】国立大学法人化で教育・研究費の交付を毎年削減 先端的研究
NHKニュース速報[2004-01-21-11:11]
http://www.shutoken-net.jp/web040121_7nhk.html

【5】国立大学法人評価委員会総会(第3回1/27)の傍聴申込法
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/kaisai/001/04012301.htm

 【5-1】共同通信1/21: 中期目標に数値目標を 文科省、国立大に差し戻し
http://www.shutoken-net.jp/web040121_8kyodo.html

 【5-2】文部科学大臣に対する評価委員会としての意見 2003.12.18
「中期目標・中期計画について」(検討のためのたたき台)
国立大学法人評価委員会総会(第2回H15.12.18)−配布資料1−2:
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/001/03121901/002.htm

【6】品川敦紀氏(山形大学)「過半数代表選出について」(2004.1.22)
http://www.shutoken-net.jp/web040123_1yamadai.html

 【6-1】職場(高専)過半数代表選出について
http://www.shutoken-net.jp/web040121_1kisarazu.html

【7】品川敦紀氏(山形大学)「岐阜大定年制変更について 」2004.1.21
http://www.shutoken-net.jp/web040121_5yamadai.html

 【7-1】教官の定年を個別に決定 岐阜大、65歳以上も勤続可
(共同通信1月20日)

 【7-2】労働条件不利益変更に関する判例など

【8】全国国公私立大学の事件情報 weblog 1/19-2/24
http://university.main.jp/blog/

【9】The Two Brother Sparrows in Waqland: a fable
http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/hon/index.html

【10】http://ac-net.org/dgh/blog 1/21-24


[000483] 1月24日 [AcNet Letter 49] 横浜市大OBの意見 、他
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000483.html
AcNet Letter

[AcNet Letter 49] 横浜市大OBの意見 、他

【1】横浜市立大学を考える市民の会サイト:OBの声 2004.1.15
http://www8.big.or.jp/~y-shimin/sunbbs/index.html

【2】横浜市立大学教員組合書記長から横浜市立大学学長への要望書
http://homepage3.nifty.com/ycukumiai/shiryo/k040116-1.pdf
1/13 説明会の様子:http://homepage3.nifty.com/ycukumiai/index.htm

【3】国立大学法人4月移行の凍結を求めて、国会要請
新首都圏ネットワーク事務局 2004.1.17
http://www.shutoken-net.jp/web040118_1jimukyoku.html

【4】北大教官と北大教職員組合の往復電子書簡より(抜粋)2003.12

【5】宮城県学者・文化人・法律家有志279名
自衛隊イラク出兵に緊急抗議声明 2004.1.16
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000467.html
【6】国立大学独立行政法人化の諸問題ウェブログ目次1/17-1/20
http://ac-net.org/dgh/blog

【7】自衛隊のイラクへの派遣に反対する数学者の声明 2004年1月 補足:
http://www.edu.waseda.ac.jp/~hironaka/peace.html


[000482] 1月24日 前都立大学総長が新都立大学教学準備委員
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000482.html
東京都の大学支配問題

都立新大学教学準備委員会名簿
8月1日に都が破棄した都立大学改革案を作成した前都立大学学長の荻上紘一氏が外部専門委員となっている。不可解。

教学準備委員会名簿  
【座 長】
氏  名 職  名
西 澤  潤 一 岩手県立大学学長
【外 部 専 門 委 員】
氏  名 職  名
川 勝  平 太 国際日本文化研究センター教授
冨 田   勝  慶應義塾大学先端生命科学研究所所長
荻 上  紘 一 大学評価・学位授与機構教授
原 島  文 雄 東京電機大学教授
【学 内 委 員】
氏  名 職  名
石 島  辰太郎 都立科学技術大学学長
米 本  恭 三 都立保健科学大学学長
南 雲   智  都立大学人文学部長
前 田  雅 英 都立大学法学部長
中 塚  利 直 都立大学経済学部長
佐 藤  英 行 都立大学理学研究科長
鈴 木  浩 平 都立大学工学研究科長

[000481] 1月24日 都立4大学教員432名の声明
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000481.html
東京都の大学支配問題

都立四大学教員432名の声明

都立新大学設立のための開かれた協議体制の速やかな確立を求める

・・・・・私たちは、昨年10月7日の都立大学総長の声明で指摘されている内容を支持するとともに、現在進められている一方的で独断的な「新大学設立」準備を直ちに見直し、教授会、評議会に立脚し、開かれた協議体制のもとでしっかりとした改革の方向を検討し、新しい大学を作っていくための取り組みを進めることを強く求める。・・・・・

全文:


[000480] 1月23日 「ほんとうに優れた「民間企業」の多くは、現在大学に彼らが押しつけようとするようなことはやっていない」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000480.html
東京都の大学支配問題

都立大に関する文科大臣への要望書 への連署者メッセージより

私はサービス業の経営学である「サービス・マネジメント論」を講義しています。その中で、ほんとうに優れたサービスというのは、表面的に顧客に媚びるものではなく、顧客自身も意識していないような真のニーズを掘り起こし、それに応えるものだと話しています。大学にとっての顧客は直接には学生ですが、公的資金を得ていることや、人材育成が期待されていることからすれば広く社会全体も顧客と捉えてよいでしょう。とすると、社会にとってすぐには役に立たないようにみえることや、社会のあり方に対する批判は、社会の表面的な意識からすればなかなかうけいれられないかもしれません。しかし、そうしたことの積み重ねが知的財産として社会に蓄積し、発酵し、あらなたものを生み出す原動力になっていることは、歴史をふりかえれば明らかです。それこそが大学の提供するいちばん大切なサービスの中身だと私は思っています。
 いま都立大学の現状を非難し解体しようとしているような人たちは、「民間の発想」とか、「競争」といったいかにも「経営」を重視するような言葉を使います。しかし、私は経営学を研究するもののはしくれとして、そうしたものの言い方は皮相であり、なにもわかっていないと思うのです。ほんとうに優れた「民間企業」の多くは、現在大学に彼らが押しつけようとするようなことはやっていないのですから。(近藤 宏一・立命館大学・経営学部)

[000479] 1月23日 「一〇〇〇校をはるかに超える高等教育機関を七年なり五年なりの期間で評価を終了しなければ法令違反」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000479.html
大学評価

アルカディア学報 141 2003.11.26
省令―なぜ遅れているか 文科省の認証のための省令
私学高等教育研究所主幹 喜多村 和之

すでに本欄でも繰り返しとりあげてきたところだが、周知のとおり、二〇〇二年十一月、政府提案の学校教育法および私立学校法の改正により、日本の大学、短期大学、高等専門学校の高等教育機関は、国公私立にかかわらず、すべて政令で定める期間内に一度、自己点検・評価を行い、その結果を公表するとともに、政府が認証した評価機関(認証評価機関という)から第三者評価を受けることを義務づけられることとなった。この新しい認証評価制度の施行時期は二〇〇四年度からであり、あと数ヶ月の間近にせまっている。ところが、このような時期になっても、第三者評価を実際に担当すべき予定の評価機関においても、これを受けることになっている個々の高等教育機関の側でも、さらには新制度の実現に責任を有する文科省の側においても、かならずしも実施に臨んで充分な準備ができているとはいえないように思われる。こうした事態は法律に定める新制度の施行日(二〇〇四年四月一日)直前に迫った時点としては異例なことである。・・・・・
巷では一〇〇〇校をはるかに超える高等教育機関を七年なり五年なりの期間で評価を終了しなければ法令違反として処分の対象にするといった強権的な措置を実行することが果たして可能なのかという疑問がすでに抱かれているし、筆者も二〇〇三年七月七日の私学高等教育研究所主催の公開研究会においてこの疑問を指摘し、そもそも文科省も中教審もこれだけ多くの高等教育機関を五年なり七年で評価を終えられるというシミュレーションをしたうえで政策を推進したのかという問題提起をしたところである。・・・・・ところで奇怪なのは、報道によれば(本紙十一月十二日付参照)、中教審内部ですら同じような疑問が表明されていることである。たとえば去る十月十五日に開かれた大学分科会(分科会長:佐々木毅東京大学長)では、「今後七年間で全ての大学を評価するのは可能なのかどうか」、「これから評価基準等を定め、評価員を養成・研修しなければならない。日程的に厳しいのではないか」といった評価制度の実施可能性についての懸念が示されたという。
  こうした懸念や危惧は筆者がすでに指摘してきたところと共通するが、しかし、この政策を勧告した当の中教審がいまさらそんな懸念をもち出したとすれば、それは政府の政策形成機関としては問題である。なぜなら審議会は結果的には実現が疑問視されるような政策を国民に勧告したことになってしまうからだ。・・・・・

審議会は官僚の隠れ蓑でしかない以上、中教審に期待することは難しい。教育基本法改正がなぜ必要かわからない、という議論が中教審で最後まで続いていたが、答申では教育基本法の改正が必要であるとなっている。"


[000478] 1月21日 アルアラビーヤの報道で「日本は政治的な利益を得ようとしている」とバグダッドの軍事専門家がコメント
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000478.html
イラク戦争

(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2004.1.20 アルアラビーヤが「日本の自衛隊派遣はイラク人を支援するためではない」と報道!)経由
Mainichi INTERACTIVE 2004.1.19:陸自先遣隊:アラブ各国報道機関 イラク入りへの関心高く

・・・・・ドバイのニュース専門衛星テレビ「アルアラビーヤ」は各時間帯のニュースのトップで自衛隊のイラク入りを報道。事実関係の報道の後、バグダッドの軍事専門家が「日本の自衛隊派遣は米国支援のためで、イラク人を支援するためではない。日本はこの派遣によって政治的な利益を得ようとしている」と皮肉交じりの分析・・・・・

[000477] 1月20日 元傭兵の指摘:イラクに駐屯する自衛隊への5つの脅威
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000477.html
イラク戦争

Createive Space 経由)
週間実話2004.01.29号P27〜29 自衛隊にとっての5つ脅威

1. 米兵の誤射
2. 地元イラク人との距離のとりかた
3. 砂嵐による武器・車両の機能不全
4. 平地陣地の危険性
5. 実戦経験のない軍隊として標的にされる危険性

[000476] 1月19日 「意見広告の会」ニュース87
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000476.html
意見広告の会ニュース

Date: Sun, 18 Jan 2004 02:27:42 +0900
「意見広告の会」ニュース87

*「ニュース」の配布申し込み、投稿は
  qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp に、お願い致します。

***
目次
1 首都圏ネットの声明  (重要な声明です)
2 非常勤講師が削減されているーー各大学の状況
3 東大佐々木総長の寄稿 「日経」1/10

 *2について、各大学の状況をお知らせ下さい。


[000475] 1月19日 「政治的なネットワークは1,000人単位、社会的だと150人規模、創造的となると12人程度」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000475.html
blog

Joi Ito's Web - JP: ブロガーの壁と多面性の崩壊、および魔法の数字150について(2003.12.23)

・・・・・「素早く/頻繁な投稿」がブログの基本だという。それは確かに真実だと思うけど、自分が投稿したエントリーに関する議論の厳格さや、出会う人の中に占めるこのブログの読者の割合が増えていることを思うと、もっと面白くて「防御可能」なこと──自己弁護のために時間を費やさなくてもいいようなことを書くようにしないと、と構えてしまう。実際、何についてブログを書くかについては、ずいぶん保守的になってきていると思う。・・・・・ロス・メイフィールドは、人間のネットワークを政治的、社会的、創造的という3つのレイヤーに分類している。政治的なネットワークは1,000人単位、社会的だと150人規模、創造的となると12人程度になる。僕の感触では、政治的なネットワークは10,000人単位で、次に来るのがビジネスのレイヤーでこれは500人規模、で、創造的なネットワークが12人くらいだということには異論はない。もちろん科学的な意見ではなくて、個人的な考えだけどね。・・・・・

[000474] 1月19日 「私たちは戦後史も知らず忘却の淵に沈んだままでよいのか」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000474.html
イラク戦争

対米追従の是非を時間軸と空間軸に沿って論じる - MIYADAI.com Blog 2004.1.19

・・・・・
■保守本流にとって対米追従は「あえてする」もの。吉田ドクトリンのごとく「肉を切らせて骨を絶つ」。だが田中角栄を最後に、その後襲った忘却の渦が「あえてする」保守本流の志を風化させた。小泉はむろん岸信介の流れを汲む清和会の保守傍流。
■だが米国は日本のために存在せず。米国が日本のために行動してくれるよう心を砕くのも大切だが、米国が将来中国を極東のパートナーと認める極端な可能性さえ想定してリスクをヘッジすべし。私たちは戦後史も知らず忘却の淵に沈んだままでよいのか。

【二つの近代、どちらを選ぶか】
■それとは別に共時的選択の問題がある。米国「的なもの」に加担することが何を意味するかを正確に理解するべし。私たちは今、流動性から収益を上げることと、多様性あるコミュニティ同士の共生の、どちらを優先するかを問われている。
・・・・・


[000473] 1月19日 Publicity 833「戦中の非国民か、戦後の戦犯か」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000473.html
荒廃の諸相

【Publicity】No.833(2004/01/19/月)
戦中の非国民か、戦後の戦犯か/「帝国の治外法権」(その2)/「幕末維新新選組」
購読申し込み:http://www.emaga.com/info/7777.html

▼「安全でないと派遣できない」とイラク特措法に書いてある のに、必ずしも安全ではない場所に派遣する、幼稚園児にもわ かる矛盾を、この国は自然に受け容れているように思う。 「陸自先遣隊の派遣」という言い方が、はやくも定着してきた が、本誌で何度も書いてきたことだが、これは言葉の「言い換 え」だ。正しくは、「イラク派兵」に他ならない。オランダ軍 の庇護を受けないと滞在できない場所(安全なら、なぜオラン ダ軍がいるのだ?)に、武器を持った集団が行くのだから、ど う目をこすっても、「派遣」ではないだろう。 「敗戦」を「終戦」に、「占領軍」を「進駐軍」に、「盗聴法 」を「通信傍受法」に、「空襲」を「空爆」に、そして「派兵 」を「派遣」に。基本的には同じだと思う。 ▼シニカルに過ぎるかもしれないが、たとえマスメディアが行 っても、行かなくても、報道の質に大差ないのではないか?  とも思ってしまう。いずれにしてもこれからの数ヶ月は、各メ ディアの民度が露骨に問われることになるだろう。 戦中に非国民となるか。戦後に戦犯となるか。その瀬戸際なの かも知れないナ――読者諸賢からの慎重かつ大胆な投稿を、お 待ち申し上げております。<(_ _)>

[000472] 1月18日 サマワの青年の願い「小泉首相にお願いしたい。他国に自由を与える前に、日本国民に自由を与えてほしい」
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000472.html
イラク戦争

週刊MDS 2004年01月16日発行822号
【豊田護記者サマワ緊急ルポ 占領拒むイラク民衆 われわれは物乞いではない】 より

サマワの青年「悲しみを踏まえたうえで一つお聞きしたいことがある。日本政府は軍隊を送ってくるというが、日本の国民は同意しているのですか。国民投票で決まったのですか」
(記者「世論調査では国民の6割が反対している」)

青年「ということは、日本の人には自由がないということですね。そうであれば、イラクの自由も認めないということではないでしょうか」
・・・・・
青年「国民の努力で、日本政府の考え方を変えてほしい。どんな変化でもいい。軍隊ではなく、技術者なら大歓迎だ。小泉首相にお願いしたい。他国に自由を与える前に、日本国民に自由を与えてほしい。
 アラブ人はこう考える。何も持っていない人が他人に何かを与えることはできない」
・・・・・
「われわれは物乞いではない」。サマワに限らず、イラク各地で聞いた言葉だ。豊かな資源と人材をもつイラク民衆の誇り高さが表現されている。・・・・・

豊田記者の講演会:


[000471] 1月18日 自衛隊のイラクへの派遣に反対する数学者の声明への賛同呼びかけ
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000471.html
イラク戦争
自衛隊のイラクへの派遣に反対する数学者の声明

2004年 1月

小泉内閣は,イラクへの自衛隊派遣を決定し,
すでに先遣隊員を派遣しました.

武器を携えた自衛隊を準戦闘地域のイラクに派遣することは,
日本が,国際法に違反している米英のイラク攻撃と占領を,
積極的に支持し荷担することを意味します.
また,イラクの民衆に銃口を向けることになるかもしれません.

これらのことは明らかに日本国憲法,とりわけ
前文と第9条の理念に反します.

我々数学に関わる者は,このような自衛隊の派遣に反対し,
イラクの復興支援は,イラクの人々の意向に基づき国連の枠組みで
なされるべきものと考え,ここに声明を発表し,
この声を拡げたいと考えます.

Date: Sun, 18 Jan 2004 02:18:00 +0900
From: yutaka saburi
Subject: あらためて賛同を呼びかけます

佐分利です

この email は、Bcc にて知人や、過去に平和を求める数学者の声明に署名をしてくださった皆さんにお送りしています。

1月2日付けで、「自衛隊のイラク派遣に反対する数学者の声明」への賛同を呼びかける email をお送りしていました。
その後、呼びかけ人が新たに加わってくださったこともあり、あらためて賛同を呼びかけさせていただきます。
皆さんの賛同と、知人の方々への賛同依頼をお願いいたします。
寄せられた賛同署名は、政府や政党、報道機関その他に送ることで、私たちの意見表明としたいと考えます。

以下、あらためて「声明」と賛同署名の呼びかけ人を紹介し、賛同署名の方法、および運動のスケジュールなどをお伝えします:

(1) 「声明」文
(2) 賛同署名の呼びかけ人
(3) 賛同署名の方法(匿名もありです)
(4) 賛同署名の期間(締切1月31日)
(5) 集会とデモ
(5-1) 日 時: 2月1日(日)13:00〜15:30
    場 所: 大学生協渋谷会館
(5-2) メッセージの募集
(6) mathfp にご参加を

詳細:


[000470] 1月18日 国立大学法人法凍結を求める首都圏ネットの国会要請行動
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000470.html
国立大学法人制度の欠陥

[he-forum 2004.1.17] 首都圏ネット:国立大学法人法凍結の国会要請行動
Date: Sat, 17 Jan 2004 22:36:10 +0900

・・・・・私達は、法成立の前提が崩壊し、さらに準備が出来ない以上、国立大学法人法制を構成する「整備法」附則第1条を当面凍結し、4月1日の国立大学法人移行を延期することが必要であると考える。その上で、国立大学法人法制全体について国会で徹底的に再検討を行うことが事態打開の最善の道である。・・・・・

詳細


[000469] 1月17日 都立四大学助手有志134名の共同声明 2004.1.15
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000469.html
東京都の大学支配問題

都立四大学助手134名共同声明 2004.1.15

・・・・・大学管理本部は、大学改革に関する大学側の真摯な呼びかけや、学生、都民からの質問・抗議を無視し、独断的に改革を押し進めています。私たち、東京都立大学工学研究科助手会・理学研究科助手会・文系助手会、東京都立科学技術大学助手有志、東京都立保健科学大学助手有志、東京都立短期大学助手有志は、大学教員の一員としてこのような大学管理本部の姿勢に抗議すると同時に、これまでの改革を巡る議論の中で殆ど検討されていない、新大学に於ける助手のあり方について、ここに意見を表明する次第です。・・・・・

[000468] 1月17日 私戦予備罪で首相を刑事告発する運動の提案詳細(前田朗氏)
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000468.html
イラク戦争

豊島耕一氏サイト:maedaproposition

東京造形大学教授で,アフガニスタン国際戦犯民衆法廷やイラク国際戦犯民衆法廷などの運動をしておられる前田朗さんの提案を紹介します。

オリジナルは次にありますが,少し読みやすくしました.
2003.12.27 自衛隊イラク派兵準備は私戦予備罪(刑法93条)にあたる
2003.12.29 小泉刑事告発運動について(自衛隊派兵準備は私戦予備罪)


[000467] 1月17日 自衛隊イラク出兵 に宮城県学者・文化人・法律家有志279名 緊急抗議声明 2004.1.16
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000467.html
イラク戦争

2004年1月17日午前9時現在呼びかけ人: 学者85名、文化人77名、法律家117名(計279名)

自衛隊のイラク出兵に反対する緊急抗議声明

政府は、本日ついに「イラク特措法」に基づき自衛隊をイラクに本格的に出動させ始めました。これは、アメリカとイギリスとを主軸とする無法な軍事攻撃と、これに引き続く形で行われている軍事占領に、日本が軍事力をもって積極的に加担しようとする暴挙です。

この暴挙がイラクのひとびとの強い批判や反撥を招き、抵抗行動を激化させることは必至であり、人道復興を支援するどころか、逆に軍事力による虐殺行動の拡大に手を藉し、自衛隊を戦闘行動に赴かせる危険極まりないものです。

自衛隊のイラク出兵は、憲法上も国際法上も許されないことは勿論のこと、日本を、中東やアジアをはじめとする国際社会から孤立させ、憎悪と不信の対象と化する愚挙です。私たちは、人道と憲法の名において、そして何よりも人間の名において、自衛隊のイラク出兵を絶対に許すことができません。

この声は、いまやあらゆるところに満ちています。私たちは、人間の理性と良心をかけ、政府に対し、自衛隊のイラク出兵について強く抗議するとともに、出兵の即時中止を要求するものです。

2004年1月16日

宮城県学者・文化人・法律家有志
呼びかけ人代表

宮 田 光 雄(東北大学名誉教授)
小田中 聰 樹(東北大学名誉教授)
犬 飼 健 郎(弁護士)

呼びかけ人名簿 2004年1月17日午前9時現在


[000466] 1月16日 イラク戦争の「正当性」をわかりやすく説明ーーNHK週刊子供ニュース
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000466.html
メディアの情報操作

ウェブログ「敬天愛人 格物致知」2004.1.7
週刊子供ニュースとイラク戦争

・・・・・見るとはなしにNHKの週刊子供ニュースを見るのですが、そこでお父さん役の解説者が判りやすく?イラク戦争の正当性を説明していました。曰くフセインは悪者であるから、やっつけねばならないと。NHKは事実上の国営放送ですから、日本政府寄りの説明となるのだと思いますが、子供に対してこういうある意味で一方的な報道とはいかがなものか?と思います。おかげでうちの子はイラク戦争は良いことだと単純に納得しているかもしれません。 ・・・・・

(2004.2.7 追加:自衛隊がイラクに行くことについて '04/1/24 放送 では、政府の見解と距離を置いた説明をしている。)


[000465] 1月16日 自衛隊を派遣すべきでない10の理由
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000465.html
イラク戦争

「爆弾はいらない 子どもたちに明日を」 サイト:

自衛隊を派遣すべきでない10の理由 2003.12.24
この文章は、管幹雄さんが中心になってまとめたものを、了解を得て転載したものです。

[000464] 1月15日 都立大COE拠点メンバー一同が都の大学政策を批判
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000464.html
東京都の大学支配問題

東京都立大学経済学部「近代経済学」グループ(21世紀COEプログラム「金融市場のミクロ構造と制度設計」メンバー)緊急声明 2004.1.14
東京都大学管理本部による「新大学」構想と設立準備体制/スケジュールの抜本的見直しを

・・・・・「新大学」は全く白紙の状態から設立されるものではない。どのような言葉で糊塗されようとも,その実質は,既に多くの教員(および,学部学生,大学院生等)を有する現大学を改組することによって形成されるものである。様々な学問分野の専門家集団から構成される大学の設計に際し,必要な知識と経験を有する現大学構成員の参加を拒み,改革への意欲を著しく低下させる現行体制から得られるものは何もない。東京都大学管理本部は,「同意書」を白紙撤回し,新大学設立準備体制を早急に再構築すべきである。

・・・・・新大学の設計において努力を傾注すべきことは,見かけの学部構成を弄ぶことでも,新奇なカリキュラムに腐心することでも,聞こえいい大学名を捻出することでもない。望ましい新大学とは,国内のみならず世界中から多くの人材を集め,優れた研究業績を挙げ,それを基盤として真の意味で良質な高等教育を行い,そしてその成果を以って地域・社会に貢献する大学である。私たちは,新大学設立準備体制および移行スケジュールの抜本的な見直しを強く要求する。


[000463] 1月14日 意見広告の会ニュース83号
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000463.html
意見広告の会ニュース

From: 意見広告の会 <qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: Wed, 14 Jan 2004 06:16:43 +0900

「意見広告の会」ニュース83

* 「ニュース」の配布申し込み、投稿は
  <qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp>に、お願い致します。

*簡単なお知らせ

1 「サンデー毎日」が、先週号より石原都政批判のキャンペーンを行っています。
 良いものには身銭を切る、というのが「意見広告」の趣旨でした。
 どうぞお買い求め下さい。

2 都立七生養護学校についての人権救済申立人は3000名を突破しました。
  申立人にはどなたでもなることができます。前号、前々号をご覧下さい。

3 「イラク自衛隊派遣反対」の意見広告が15日付朝日新聞に掲載予定です。
 ご覧下さい。

4 国立大学運営費交付金問題についての「新首都圏ネット」からの提案がまもなく発表 されます。当ニュースで掲載予定。

目次
***
1 運営費交付金問題 年末・年始新聞論調
2 都立大学大学院国語学専攻OB・OGの会有志声明
3 都立4大学 「読売新聞記事」
4 次号予告 横浜市大からの投稿