横浜市大数理科学科から学長への質問状2/25
横浜市大数理科学科から学長への質問状より
2004年2月25日
小川惠一学長様理学部数理科学科教室
・・・・・我々は(上で述べたことと重複しますが)以下のことを学長に問いたいと思います.学長の考えをお聞かせください.
(1) 少数の行政側の大学改革担当者と教員で,長期間かけて作った「大学像」の各コース案(国際教養学府4コース,理工学府3コース,総合経営学府5コース)を,僅か2,3回の審議で大幅に減らしたコース部会の審議の進め方をどのように考えますか.市民・学生の視点,全学的視点,経営的視点からコース案を慎重に検討し審議したとは思えません.
(2) 理工学府の2コース(ナノ科学技術コースと環境生命コース)の選定は横浜市中期政策プランの産業政策の観点のみから決められています.このようなコース選定では,数学のような基礎学科は大学から消えてしまうことになります.本学で数学を学びたいという学生が多いという事実を考慮していません.このことについて,学長はどのように考えますか.
(3) 大学改革推進本部が最終的に決めたコースとカリキュラムを学長は大学として認めるのでしょうか.またこのことについて評議会はどのように対処しようとしているのでしょうか.設置者の過剰ともいえる大学教育への介入を,ただ座視するだけなのでしょうか.
tjst
|3月06日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000550.html
|不当な支配に直面する横浜市立大学