2003年12月20日

国立大学法人評価委員会 総会(第1回2003.10.31)議事録

国立大学法人評価委員会 総会(第1回 2003年10月31日)議事録

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○野依委員長 ありがとうございました。
ほかにご意見、ございませんか。よろしゅうございますか。いろいろなご意見をいただきましたけれども、この委員会といたしましては、本日お手元に置かれております中期目標・中期計画の「素案」に文部科学省としての修正を加えた文部科学省案に対して意見を取りまとめるということでございますね。
 今後、この委員会といたしましては2点大事な点がございまして、どのような考えで具体的に修正を行っていくのか、それから第2点目は、中期目標・中期計画の項目の具体性などについて審議する必要があろうかと思います。また、各事業年度の業務実績に関する評価の方法についても検討していく必要があろうかと思っております。
 なお、中期目標・中期計画の素案に対する文部科学省の修正についてでございますけれども、先ほどから何度もお話が出ておりますけれども、まずは大学の原案を尊重するという考え方を徹底させるということでございます。それからもう一点は、具体的な目標設定でありますけれども、中期目標の項目は、可能な限り具体的であることが望ましい。先ほど木村委員から少しご指摘がございましたけれども、できるだけ具体的であることが望ましい。しかし、大学の教育研究の特性はそこで十分に踏まえた検討が必要であるということでございまして、この2点をぜひご確認いただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 これらにつきまして、まずは2つの分科会で意見を集約していただきまして、その上でこの本委員会においてご審議いただくことにさせていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。

読売新聞ニュース速報2003.12.19: 国立大評価委、大学側の法人化後計画に“赤点”

・・・・・国立大学法人評価委員会(野依良治委員長)は18日、具体的な数値目標を入れるなど、各校に再検討を求める方針を固めた。各校の「公約」に落第点が付いた形で、国立大関係者にショックを与えそうだ。・・・・・

国立大評価委員に読売新聞記者が居るので、国立大評価委員の記事は読売が一番早い。しかし、いつも国立大学の窮状を嬉しそうに報道するのはなぜだろうか?
cf:2003年07月29日 読売新聞はいつまで情報操作を続けるのか?

tjst |12月20日 |URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000378.html |大学評価
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