新首都圏ネット【分析・研究】科学技術政策の動向
基礎科学をめぐる危機
わが国の基礎科学に総合科学技術会議 が大きな暗い影を落としている。
これには「失われた10年」を通じて、民間の研究開発投資意欲が低下し、
国の産業政策に何をやってもだめという手詰まり感がでてきたことが背景にあ
る。そこで経済産業省などに主導され、科学技術が国の「一丁目一番地政策」
(最重点政策のこと)に格上げされることになった。これは一見科学重視政策
の様に見えるが、小泉行革の新自由主義路線に則って行われたため、副作用の
方が大きいという悲しむべき結果を生んでいる。国の「非常時」にあたり、大
学における研究に「総動員令」を出す一方で、お役に立てない基礎科学は退場
を命じられたからである。・・・・・
全文;http://www.shutoken-net.jp/web030822_9jimukyoku.html
tjst
|8月23日
|URL:http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000105.html
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