==> 国立大学独立行政法人化に抗して
12月3日の理学部・理学研究科の学科長・専攻長会議への要望

12月3日の理学部・理学研究科の学科長・専攻長会議への要望


12月1日に以下を理学部・理学研究科全員に配付しました。
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(主に)数学専攻の皆さまへ

12月3日の専攻長・学科長会議で、以下を数学専攻教官有志の要求として泉
屋専攻長に伝えて頂こうと思っています。賛同される方は泉屋専攻長に何らか
の方法で意思を伝えてください。メールの場合は私 tujisita 宛にもCarbon
copy をお願いします。

なお、他専攻・学科の方も賛同される場合は、各専攻長・学科長宛にその意を
伝えていただければ幸いです。メールの場合には私宛にやはりCarbon Copy を
お願いします。

要求事項
1)「独立行政法人化問題を12月10日学部教授会で討論する」その際11
月12日理学研究科教授会確認を更めて紹介する.また、助手ほかの職員を傍
聴させる。

2)「全学の意思確認の方法について、討論する。」(学部教授会からの提言
の仕方も含めて)

辻下 徹
PS
1月中に臨時国立大学協会が開かれ、国大協が分裂するきっかけを得るために
独立行政法人化の是非の議決を強行するという予測が出ています。12月中し
か議論する時間はないと思います。(一部が独立行政法人化を始めると定員削
減だけでなく兵糧攻めの恫喝がありますので他も追随するしかないので、結果
的には国立大学協会が賛成したのと同じことになります。)

しかし、一方では、企業会計制の仕組みとの関係で、委任経理金などが今より
遥かに使いにくくなる危険性が残っていることがわかってきて、東大でも推進
派が慎重になり始めているという話もあります。推進派の夢は幻想だという警
告は先行した国立研究所から発せられていますが、国立大学の場合の幻想性が
具体的に見えてきた、ということかも知れません。